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1/救いの手ってのは、所詮指先を掴まれてるだけにすぎない。ちょっと離せば奈落だし、引っ張ってはくれない。空中にとどめておくだけの救済者に期待したって助かりはしないよ。自分を救えるのは自分だけ。自分なりの救い方で、自分を助けてみなよ。それが危ないことでも構わないから。 by 
2/別に死ぬのが悪いことじゃない。自分の人生なんだから、死のうが生きようが自分の勝手。それで自分が守れるなら、ちょっとでも幸せになるなら、死んでもいいと思う。死ぬってのは、もうどうしようもない時の最終兵器、みたいに思っておくといいかもね。なにも報われないような気がしたら、全部が憎くなったら、死んでもいいんじゃない?大事なのは自分を守ることだよ。 by 
3/漂白された世界では七色の虹は描けない by 剣持刀也
4/平和は珠玉の宝庫だ。真実以外のものとは引き換えに出来ない by マシュー・ペリー
5/私は歴史が好きです。だからこそ、歴史の下に積み重なった、闇に葬られた真実、想像をすることができないほど悲惨であっただろう過去、戦争で傷つき、悲しみ、苦しんだ人々の姿。そんな、数えられない、言葉に出来にない辛さ、悲しさ、苦しみを、歴史の授業、教科書はほんの一瞬で理解させる。だからこそ、私は歴史が嫌いです。過去を知るなら、栄光だけでなく、凄惨な過去も全て知るべきだ。 by 通りすがりの人
6/20ってん以下 by たけひさ
7/未来を気にしてる暇があるのなら今を気にしろ by 
8/人に好まれることは結構なことだ、好む人にとっては純粋な好奇心だろう、しかし好まれた人にのしかかる想像力と配慮は、時が経つほど、重くなる、好まれた人は、配慮を美学と思わざるを得ないから美学の気持ちよさと、配慮の気持ち悪さが混同している、迷っている、この迷いが、時として好きではなくても、愛してしまう不思議な結末に辿り着く場合がある、純粋な好奇心は、相手を魅了する、その裏に隠されたものは迷わせる時を与える好機なのだ。 by 山田秀男
9/風のように現れ、風のように去る、人が生きるということである、人生は、気づけばここまで来ていた、年をとればとる程、時が加速するのだ、それが我々にとって何かの意味があるならば、素直に受け入れるべきだろう、人生なのだから。喜ぶこと、悲しむこと、生きることにとって、この二つが大きな割合を占める。極端である、単純である、そんな容易い人生だ、しかし喜び、悲しみを繰り返すうちに、それを容易く理解できる深みのある人生に変わっていくのである。風のように現れ、風のように去る、あっという間の人生の中に、君にしかない、個性の躍動が凝縮されていくのである。君が人生を歩む理由は、仕事するため、遊ぶため、結婚するため、許されたことをやればいい、しかし満たされる事が幸せではない、満足感はいつかは冷める、そしてまた別の何かを探すのだが、人が真に何を求める為に生まれたのか、この世界ははっきりとその正体を見せない、そこに特別なある何かを追求しろと言うメッセージが隠れている、君の人生の目的だ、何かを追い求める事が君の人生ならば、その意思を曲げてはもったいない、まっすぐに生きること、それは美学ではない、真実を求める為の究極の姿だ。 by 山田秀男
10/純粋な理想を描くのが男だ、女はそこには関心を持たない、女は不純な現実との戦いを描く、男はそこには関心を持たない、この矛盾した二つが無理やり一つにまとまろうと努めるそれが結婚である。 by 山田秀男
11/君がその程度の人間などとは思わない、君がそう容易く諦めてしまう程の複雑な人生ではない、君が何と無く歩む人生にいつか確信的な出来事が訪れる、それが「いつの間にか」だから生きることは面白い、いつの間にかここまでたどり着いた、それが確信的な出来事なのである、人は時間にこだわるが、その時間が多少なりとも続くと、こだわりを忘れてしまう、これが人が日常生活で最も重要視している概念だろう。人はこれに囚われているから、長い目で物事を見ることが続かない、その集大成が「いつの間にか」なのだ。そう考えてみれば、人がどれだけ複雑に見えても、実は単純に生きているだけだという事が解る。 by 山田秀男
12/思春期には信念に寄り掛かる世界がある、これが成長を遂げると強力な癖が生まれる、曲げない信念だ。世の中は必要以上に信念を重んじるものだから、その対極にある迷いに伏せているものは、信念に対し構えなくてはならない、人には信じる者、迷う者二種類があるのだが、現在に至るまで迷う者が勝る歴史は覗いた事がない、歴史の勝者は誤る隙も許さず確実に信じる者で埋め尽くされているが、時には迷う者が歓喜の瞬間を味わえる幅の広さを世界に求めたい。 by 山田秀男
13/恋とは、われわれの魂の最も純粋な部分が未知のものに向かっていだく聖なる憧れである。 by ジョルジュ・サンド
14/ひとりの人間の死とともに、未知の世界がひとつ失われる。 by サン・テグジュペリ
15/名付けるということは批評とまではいかなくても、少なくとも限定すること、未知なものを既知の慣れたものの中へ組み入れることを意味する。 by トーマス・マン
16/人は愛に包まれ誕生する、その包まれた愛は不思議なことにしばらく忘れられている、やがて人を愛するようになり、その愛に触れ感動を呼び起こす時が来る、その瞬間から包まれた愛は感謝と名乗り逞しいほどに開かれ、やがてそこに深き光が照らされる、その優しげな輝きが人を堪能するかの様にその人を改めて包み込み、真実の世界に導く。もうひとつの人生の始まりである。 by 山田秀男
17/一般的に男と女は、互いに愛というものを与える美しさで、関係を保つ、だが稀に愛を与えるではなく、その人から愛をいただけると受け取る知恵者がいる、その慧眼は、相手を自由自在に手のひらで転がす特殊能力が身に付いている者の素質である。 by 山田秀男
18/人間は何の為に生きるのかと問い掛けられた時に心の何処かに迷いを感じているものだ、この世で成すべき全ては、常に抽象的である。そしてはっきりしないからこそ追い求めるようになる。やがてその努めが成し遂げられたなら、その先にはさらに素晴らしい歓びと探究させる道が用意されている。人生に答えを求めるならば、追いかけている最中だと、妥協するほかはない、遠い未来に、追求の先に、探し当てた真の答えがみつかったとしても、神はそれをまたさらに抽象的にもっていくのだろう、道をいくらでも差し出して、人類に、生きるとは何かを叶えるために。そして生きることがまた抽象的だからこそ、神が存在しているのか信じられないのである。 by 山田秀男
19/平和の時に汗をかくほど、戦争の時に流血する量は少なくなる。 by ウィリアム・ハルゼー・ジュニア
20/恋する人間の振る舞いは作品創造のためのモデルとなるだろう。 by ポール・ヴァレリー
21/愛撫することは認識すること。 by ポール・ヴァレリー
22/すべてがあるがままにあるときに、言葉がなんの役にたつだろう。あらゆるものは名前なしにあるんだから。 by 愛の哲学・孤独の哲学
23/けれども、結局ぼくたちは瞬間から瞬間へと持続していくものであり、それこそが実存するということだ。 by 愛の哲学・孤独の哲学
24/言葉なしで済ませられないのは百も承知だけれど、現実は言葉など必要としちゃいない。 by 愛の哲学・孤独の哲学
25/「対象」や「主体」と言うけれども、それらは空疎な言葉にすぎない。 by 愛の哲学・孤独の哲学
26/相手からじゃない自分から変わらないと、世界も変わんないんじゃない?やってみる価値はあるからさ、やらないよりはいいかもよ。 by ぱぁ
27/人に否定されても、何をされても、自分の好きを諦めないで。 by ぱぁ
28/綺麗な言葉は綺麗でいい、汚い言葉は汚くていい。 by ぱぁ
29/愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。 by オットー・ビスマルク
30/謳った夢は歌になる。語り合った友は形見になる。人が残した伝説は伝染する。それが人を人たらしめ、それが人の進化の道である。 by 心斎 片道
31/どれだけ証拠を集めようとも、馬鹿を説得するのは不可能だ。 by マーク・トウェイン
32/ギャルゲーでヌキながら、性犯罪を犯さずに、平和に滅びていってくれればいい。ところが、彼らが間違って子どもをつくったらたいへんです。 by 上野千鶴子
33/人間関係の歯車は、ただ思いやることだけでは上手く回らない、その思いやりに嘘を含ませることで、それは歯車を動かす潤滑油へと変わる、そしてこの潤滑油は、いつでも新鮮な潤滑油である。 by 山田秀男
34/星は美しく見える、夢も違った美しさがある、これは星も夢も遠くにあるものだからである、人間は遠くにあるものを美学としてとらえる習性がある、深く言えば地球が生んだ法則である。逆に人は汚れて見える、現実も違った汚れがある、これは人も現実も近くにあるものだからである、人間は近くにあるものを、当然としてとらえる習性がある、当然は繰り返すことで汚れて見せるものである、これも深く言えば地球が生んだ法則である。 by 山田秀男
35/死してなほ、この世に未練 残せしは魑魅魍魎と成り果てるその悪しき血を…..…清めるが、陰陽の道! by 矢部野ピコ麿
36/ムシュー・ポアロ、私としては、君が話してくれた最初の答えが正しいと思うね・・・ああ、間違いない。 by アガサ・クリスティ
37/提案したのは運転手のアントニオでした。 by アガサ・クリスティ
38/私たちは、あの男に社会が宣告した刑を、自分たちの手で下しただけなんです by アガサ・クリスティ
39/基準の高さが、結果の違い by 安田隆夫
40/女性はどこから見ても低劣であり、女性固有の領域においても全くの無能力である。にもかかわらず、いぜんとして女性がハバをきかしているのは、結局は男性が愚鈍だからである。 by アンリ・ド・モンテルラン
41/僕らの世代は聖子ちゃんは、男もそう。みんな好きだったよね by 石原良純
42/俺は思いやりを持てだとか人の気持ちを考えろだとかそんな当たり前なことを言ってるんじゃない。危機感を持てって言ってんだよ。人生なんていつ何どき何が起こるか分からないんだから。 by 彩芽
43/命を大切にすることより、酒でも遊びでも恋愛でもよい、命がけでなにかを実行してみることだ。そのときはじめて命の尊さと、この世のはかなさを実感するだろう。 by 白洲正子
44/世の中かっこつけてて それよりかっこよくなきゃいけない もし飛び出るんだったら... by 安室奈美恵
45/子供は知りたいという事を真っすぐにとる、大人は知りたいという事を曲げてとる、老人は知りたいという事を諦めてとる、何故だろうか、子供はそれに対して曇りが見えていないからであり、大人はそれに対して曇りが見えているからであり、老人はそれに対して曇りを十分理解しているからである、そしてこの曇りを晴れやかに変えようと努める理想こそが、すべての人間にとって生きる上での根源的力となっている。 by 山田秀男
46/歴史は、ほとんど戦争に勝った側が書いている。 by 歴史戦
47/日本人は戦時中、ひどいことを散々したんです by 宮崎駿
48/宮崎駿さんが、ある対談で、こう語っています。「私たち大人は取り返しのつかない失敗を冒してしまったのではないか。」 by 鳩山由紀夫
49/中共は戦前、毛沢東が指摘したように、日本の独立国としての強さが皇室崇敬と国軍であることを知っている。 by 落合道夫
50/(狙撃事件)アメリカ情報組織による 犬のふりをした米中両属派安倍晋三の排除 by 元通信社ジャーナリスト

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