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19701/愛は、それが自己犠牲であるときのほかは、愛の名に値しない。 by ロマン・ラマン
19702/流行はつねに前進していく。そして、精神の偽りの自由が絶えずせり上がっていく。ほとんど誰もそれに抵抗しようとはしない。 by ロマン・ラマン
19703/知識人は政治家を軽蔑し、政治家は知識人を軽蔑する。 by ロマン・ラマン
19704/男性は作品を創る。しかし女性は男性を創る。 by ロマン・ラマン
19705/多くの者は、自分達の階級を軽蔑するふりをしながら、自分達の階級から頭角を現わす機会を狙ってばかりいる。 by ロマン・ラマン
19706/人生は幾度かの死と、幾度かの復活の一続きである。 by ロマン・ラマン
19707/いくら粉飾したところで、自分の生地は誤魔化し切れない。正直こそが、処世の一番安全な道。 by 松下幸乃助
19708/いくつになっても分からないのが人生というものである。分からない人生を、分かったようなつもりで歩むほど危険なことはない。 by 松下幸乃助
19709/いかにすぐれた才能があっても、健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。 by 松下幸乃助
19710/「ありがとう」言う方は何気なくても、言われた方はうれしい。「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。 by 松下幸乃助
19711/100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。 by 松岡修造
19712/人間の飛躍というのは、自分みずからが制限して思い切ってやらないので、できないんです。 by 松永安左衛門
19713/感傷は生きる力とはならない。 by 庄野潤三
19714/鋭い感受性というものは、よき恋人として必須の条件であるが、家庭へ持ち込むには少しばかり邪魔な荷物である。 by 庄野潤三
19715/人はぜいたくということはいけないことと頭から決めているけれど、ぜいたくが必要な時がある。 by 庄野潤三
19716/兄弟の多い家族に育った者は、子供のうちから「何でも自分の思った通りにはならないものだ」という悟りを得るようになる。まわりで否応なしにそういう躾をしてくれる。 by 庄野潤三
19717/男には怠けたがる気持ちと同じくらいに働きたがる気持ちがある。 by 庄野潤三
19718/入りやすくして、至り難いのが文学の研究である by 坪内逍遥
19719/ふところの寂しい恋愛というものは、出来の悪いマッチをするようなものだ。 by 庄野潤三
19720/人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ。 by 小林茂
19721/困難な情勢になって初めて、誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかる。 by 小林多喜二
19722/闇があるから光がある。そして闇から出てきた人こそ、一番本当に光の有難さが分かるんだ。 by 小林多喜二
19723/すべての物事は、プラスもマイナスもなく、ゼロでありニュートラル by 小林正観
19724/陰口をきくのはたのしいものだ。人の噂が出ると、話ははずむものである。みんな知らず知らずに鬼になる。よほど、批評はしたいものらしい。 by 小林秀雄
19725/スランプになったら、よく食って、よく眠って、ただ待っているんだ。 by 小林秀雄
19726/しっかりと自分のものになり切った強い精神の動きが、本当の意味で思想と呼ぶべきものだと考える。 by 小林秀雄
19727/先見性は「知る意欲」の関数である。 by 小林宏
19728/他の富めるをうらやまず、身の貧しきを嘆かず、ただ慎むは貪欲、恐るべきは奢り。 by 小林一三
19729/がんばれがんばれって言われるのもきついけど、もういいよって言われるのもっとつらいね by 田村由美
19730/金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。 by 小林一三
19731/下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。 by 小林一三
19732/訓練式タイプ型のみに憧れず、何人も持つ自分自身の長所を顧みて、それに磨きをかける人の多からんことを切に希望する。 by 小林一三
19733/思いつつ寝ればや人の見えつらん夢と知りせば覚めざらましを by 小野小町
19734/流れに従って流れを制す。 by 小堀流泳法の要諦
19735/何もしないということを、父が一番いやがっていたことを私はよく覚えている。何もしないよりはいい、という言葉を幾たび私は聞いただろう。 by 小堀杏奴
19736/ちっぽけな虚栄が、往々にして人間の一生を破滅させる大きな力になる事もある。 by 小幡欣治
19737/まあ、もうちょっと、行ってみようやないか。ほんとうに未知なものにむかって進むとき、人はそんなふうに自分に対して言うほかはない。 by 小田実
19738/男女の仲というのは、夕食を二人っきりで三度して、それでどうにかならなかったときはあきらめろ。 by 小津安二郎
19739/どうでもよいことは流行に従い、重大なことは道徳に従い、芸術のことは自分に従う。 by 小津安二郎
19740/諸君が困難にあい、どうしてよいかまったく分からないときは、いつでも机に向かって何か書きつけるがよい。 by 小泉八雲
19741/人生において、万巻の書を読むより、優れた人物に一人でも多く会うほうがどれだけ勉強になるか。 by 小泉信三
19742/男は一見強そうに見えているがポキッと折れやすい。男は生理的にたいへん無理して生まれてきたみたいなところがある。それに比べて女は生理的にはうんと安定している。そのうえ女はなかなか折れない柔軟性を持っている。 by 小松左京
19743/褒め方もタイミングです。いい事をした瞬間を見逃さずに褒める。だから観察が必要。ただ可愛がるだけではダメです。そしてその子に夢を持たせる褒め方がいい。とにかくどんな子でも褒めるところはある。 by 小出義雄
19744/運がいいなんてありえない。チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる。 by 小柴昌俊
19745/人生は卒業後に自分からどれだけ能動的に働きかけたかで決まる。 by 小柴昌俊
19746/趣味とは「人生の逃げ込み場」である。 by 小山五郎
19747/政治では、人間の身体と同じように、最も重い病気は頭部から起こる。 by 小プリニウス
19748/いくつかの芸を月並みにこなすより、一芸に秀でる方がよい。 by 小プリニウス
19749/一心になれる人というのは、自分の人生を完成しますな。世にいう成功者の秘訣というのは、これじゃないかと思う。 by 升田幸三
19750/行動だよ。何もしないで、ある日突然潜在能力はあらわれはしない。 by 勝沼精蔵

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