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検索結果「アニー・ディラード」
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1:君にしかできない、君ならできることをしなさい。 by アニー・ディラード
2:善も強ければ、悪にも強いというのが、一番強力な力である。 by アニー・ディラード
3:怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。 おまえが長く深淵を覗くならば、 深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 by アニー・ディラード
4:科学者が天才視されないのは、単なる理性の児戯にすぎないからだ。 by アニー・ディラード
5:たやすく成功を口にする者は、たやすく失敗するもの。 by アニー・ディラード
6:昼の光に夜の闇の深さが分かるものか。 by アニー・ディラード
7:世界は深い、昼が考えたより深い。 by アニー・ディラード
8:俺はお前みたいな弱いやつは嫌いだが 約束を守らないやつはもっと嫌いだ! by アニー・ディラード
9:悪人がいくら害悪を及ぼすからといっても、善人の及ぼす害悪にまさる害悪はない。 by アニー・ディラード
10:ある巨匠の作品を演奏するピアニストが、その巨匠を忘れさせて、まるで自分の生涯の物語を語っているとか、まさに何か体験しているふうに見えたとき、最もうまく弾いたことになろう。 by アニー・ディラード
11:ある事柄をまったく深く捉える人々は、いつまでもその事柄に忠実であることは稀である。彼らはまさしく深みを光に晒したのである。そこにはいつでも具合の悪いものが沢山見当たる。 by アニー・ディラード
12:いい手本を示そうとする者は、自分の徳に微量の馬鹿げたところを添えなくてはならぬ。すると人は見習って、同時にその模範を眼下に見下ろす、・・・これが人々の好むところである。 by アニー・ディラード
13:いかに?偉人とは?私が見るのはつねにただ、みずからの理想を演ずる俳優にすぎない。 by アニー・ディラード
14:いったん選んだ道に関して頑張る人は多い。目標に関してそうする人は少ない。 by アニー・ディラード
15:いつも大きすぎる課題を負わされてきたために、才能が実際よりも乏しく見える人が少なくない。 by アニー・ディラード
16:たいていの男は、誰も自分の妻をさらってくれないことを嘆く。 by アニー・ディラード
17:たくさんのことを生半可に知っているよりは、何も知らないほうがよい。 by アニー・ディラード
18:だれしも、分別に欠けるだけ虚栄に毒されている。 by アニー・ディラード
19:どちらも相手を通して、自分個人の目標を何か達成しようとするような夫婦関係はうまくいく。例えば妻が夫によって有名になろうとし、夫が妻を通して愛されようとするような場合である。 by アニー・ディラード
20:どれほど深く悩みうるかということが、ほとんど人間の位階を決定する。 by アニー・ディラード
21:人間は行動を約束することはできるが、感情は約束できない。なぜなら、感情は気まぐれだからである。 by アニー・ディラード
22:よい評判を得るために自己を犠牲にしなかった人が何人いるだろう? by アニー・ディラード
23:わたしが望みたいのは、君たちが、あらゆる種類の隣人たち、またその近所の者たちに堪えきれなくなることだ。そうすれば君たちは、自分自身の内部から、友とそのあふれる心情とを創り出さざるをえなくなるだろう。 by アニー・ディラード
24:われわれが広々とした自然にこれほどいたがるのは、 自然がわれわれに関してなんら意見をもっていないからである。 by アニー・ディラード
25:われわれに関する他人の悪評は、しばしば本当はわれわれに当てられているのではなく、まったく別の理由から出る腹立ちや不機嫌の表明なのである。 by アニー・ディラード
26:愛されたいという要求は、自惚れの最たるものである。 by アニー・ディラード
27:愛せなければ通過せよ。 by アニー・ディラード
28:愛または憎しみと共演しないとき、女は凡庸な役者だ。 by アニー・ディラード
29:悪とは何か?弱さから生じるすべてのものだ。 by アニー・ディラード
30:悪意というものは、他人の苦痛自体を目的とするものではなく、われわれ自身の享楽を目的とする。 by アニー・ディラード
31:外国語を少ししか話せない人は、上手く話す人よりも外国語を嬉しがる。楽しみは半可通の人にある。 by アニー・ディラード
32:学者や芸術家との交際においては、評価を反対に誤ることがよくある。注目すべき学者の背後に凡庸な人間を、また、凡庸な芸術家の背後にしばしばきわめて注目すべき人間を見ることが希ではない。 by アニー・ディラード
33:犠牲行為によって計画される道徳は、半野蛮的階級の道徳である。 by アニー・ディラード
34:我々一人一人の気が狂うことは稀である。しかし、集団・政党・国家・時代においては、日常茶飯事なのだ。 by アニー・ディラード
35:君の魂の中にある英雄を放棄してはならぬ。 by アニー・ディラード
36:芸術こそ至上である!それは生きることを可能にする偉大なもの。生への偉大な誘惑者、生の大きな刺激である。 by アニー・ディラード
37:孤独の中では、人がその中へ持ち込んだものが成長する。 by アニー・ディラード
38:公然と大きい目標を立て、そののち内心自分がそれにはあまりに無力だと認める者は、通常またその目標を公然と撤回するだけの力もなく、そののち偽善者となることは避けられない。 by アニー・ディラード
39:才気に富んだ人たちをある命題に賛成させるには、時として、それを途方もない逆説の形にさえしてみせればいいことがある。 by アニー・ディラード
40:私は君たちに、君たちの官能を殺せと勧めるのではない。私が勧めるのは官能の無邪気さだ。 by アニー・ディラード
41:私は隣人に対する愛を諸君には勧めない。私が諸君に勧めるのは遠き者に対する愛である。 by アニー・ディラード
42:自己侮蔑という男子の病気には、賢い女に愛されるのがもっとも確実な療法である。 by アニー・ディラード
43:鍛錬や練習はなくてはならないものだ。しかし、それは始まりに過ぎない。 by アニー・ディラード
44:人を説得する最良の方法の一つは自分の耳を使うこと、つまり、相手の言うことに耳を傾けるのだ。 by アニー・ディラード
45:孤独な人間は、たまたま出会った者に、すぐ握手を求めるようになる。 by アニー・ディラード
46:最も良い作家とは、文学者であることを恥ずかしく思っている人間だ。 by アニー・ディラード
47:飛ばない豚はただの豚だ。 by アニー・ディラード
48:勝利に絶対などない。ただ勝利とは、ひたすらに努力した者のみがつかみ取れる栄光なのだ。 by アニー・ディラード
49:勝利に絶対などありはしない。ありはしないが、たゆまぬ努力と信念があれば、限りなくそこに近づくことはできる。 by アニー・ディラード
50:スポーツにはな、シンキングボックスとプレイイングポックスってのがあるんだよ。シンキングボックス、つまり、考える箱だ。こいつは、これからやろうとすることを決めることだ。そして、プレイイングボックスは、プレイする箱。試合に入ったら、その決めたことをやり遂げること。プレイに集中しろってことだ。 by アニー・ディラード
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