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検索結果「ゲーテ」 597件中 251~300 件を表示しています。
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1:過去が変えられないのなら、変えるべきは、未来だ。そのために、俺の命はある。 by Goethe:ゲーテ
2:はじめにおこないありき by Goethe:ゲーテ
3:癖というものは抜けないものだ。おまえの特性の方を伸ばせばいいのだ。 by Goethe:ゲーテ
4:他人を自分に同調させようなどと望むのは、そもそも馬鹿げた話しだよ。 by Goethe:ゲーテ
5:太陽が素晴らしいのは、すべての塵を輝かせることだ。 by Goethe:ゲーテ
6:退屈は雑草であるが、いろんなものを消化させる薬味でもある。 by Goethe:ゲーテ
7:大衆は有能な人を欠かすことができない。しかも有能な人は大衆にとって常に重荷である。 by Goethe:ゲーテ
8:拒絶するのに多くの言葉を費やす必要はない。相手はただ否という一言を聞けばよいのだから。 by Goethe:ゲーテ
9:長いこと考え込んでいる者が、いつも最善のものを選ぶわけではない。 by Goethe:ゲーテ
10:哲学というものは、常識をわかりにくい言葉で表現したものにすぎない。 by Goethe:ゲーテ
11:天国に一人でいたら、これより大きな苦痛はあるまい by Goethe:ゲーテ
12:努力する人間の困難な問題は、先輩の功を認め、しかも彼らの欠点によって妨げられないことである。 by Goethe:ゲーテ
13:二十代の恋は幻想である。三十代の恋は浮気である。人は四十代に達して、初めて真のプラトニックな恋愛を知る。 by Goethe:ゲーテ
14:肉欲を知らぬ動物はいないが、これを純化するのは人間だけである。 by Goethe:ゲーテ
15:能ある者は、そっとだまっていなさい。そっとしておいても自ずから現れてくる。どんなに装ってみても、結局は人の問題だ。 by Goethe:ゲーテ
16:馬で行くことも、車で行くことも、二人で行くことも、三人で行くこともできる。だが、最後の一歩は自分ひとりで歩かなければならない。 by Goethe:ゲーテ
17:美は芸術の究極の原理であり、最高の目的である。 by Goethe:ゲーテ
18:不正なことが不正な方法で除かれるよりは、不正が行われているほうがまだいい。 by Goethe:ゲーテ
19:文学は堕落したというが、人間が堕落した程度で堕落したに過ぎない。 by Goethe:ゲーテ
20:僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ。君たちとてそれ以上のものだろうか? by Goethe:ゲーテ
21:本の中には、それをよんでわれわれが学ぶためでなく、著者が何かを知っていたということを我々に知らせるために書かれたと思われるような本がある。 by Goethe:ゲーテ
22:本気でものを言うつもりなら、言葉を飾る必要があろうか。 by Goethe:ゲーテ
23:夕方、私は千匹のハエを殺した。それなのに、早朝、私は一匹のハエに起こされた。 by Goethe:ゲーテ
24:立法者にしろ、革命家にしろ、平等と自由を同時に約束する者は、空想家か、さもなくば詐欺師だ。 by Goethe:ゲーテ
25:恋人の欠点を美徳と思えないような者は、恋しているとはいえない。 by Goethe:ゲーテ
26:誰一人知る人もない人ごみの中をかき分けていくときほど、強く孤独を感じるときはない。 by Goethe:ゲーテ
27:いつかは目標に通じる歩みを一歩一歩と運んでいくのでは足りない。その一歩一歩が目標なのだし、一歩そのものが価値あるものでなければならないよ。 by Goethe:ゲーテ
28:どんなことにも、絶望するより希望を持つほうがよい。可能なものの限界を測ることは誰にもできないのだから。 by Goethe:ゲーテ
29:幸福は世にあるものだ。しかしわれわれはそれを知らない。いや、知ってはいるが、それを尊重することを知らないのだ。 by Goethe:ゲーテ
30:女性を力強く守ることのできる者だけが、女性の愛願を得るに値する。 by Goethe:ゲーテ
31:私は現在に自己のすべてを賭けている。──1枚のトランプに人が大金を賭けるように。私は現在をそっくりそのままで、できるだけ高価なものにしようと努力しているのだ。 by Goethe:ゲーテ
32:おまえは本気でやっているか?一瞬考えてみるがいい。 by Goethe:ゲーテ
33:ひたすら没頭すれば、心に灯が灯る。 by Goethe:ゲーテ
34:ためらいのひとつひとつが、それぞれの遅れをもたらし、日々のことを後悔しつつ日々が暮れていく。 by Goethe:ゲーテ
35:我々は常に変化し、再生し、若返らなければならない。さもないと凝り固まってしまう。 by Goethe:ゲーテ
36:10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。 いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。   by Goethe:ゲーテ
37:何事も初めは難しい、ということわざは、ある意味では真理かもしれないが、より一般的には、何事も初めは容易だ。最後の段階に登ることこそ一番難しく、これに登り得る人間は稀だ、といえる。 by Goethe:ゲーテ
38:意欲と愛は偉大な行為にみちびく両翼である。 by Goethe:ゲーテ
39:一本の美しい木ほど神聖で模範的なものはない。 by Goethe:ゲーテ
40:逸話集や格言集は社会人にとって最大の宝である。もし前者を適当な場所で会話の中に混ぜ、後者を適切な場合に想起するならば。 by Goethe:ゲーテ
41:国王であれ農民であれ、自分の家庭に平和を見出す者が最も幸せである。 by Goethe:ゲーテ
42:好意ってのは誰かのためにしてあげることで、そこに打算とか見返りとか、面倒なものは持ち込むな。そんなんじゃ、やることなすこと全部に他の目的があるみたいで、この世の全てが胸糞悪くなるじゃないか。 by Goethe:ゲーテ
43:「やる気になった」というだけでは、道半ば。 by Goethe:ゲーテ
44:なぜ、このように悪口が絶えないのか。人々は他人のちょっとした功績でも認めると、自分の品位が下がるように思っている。 by Goethe:ゲーテ
45:なぜいつも遠くへばかりいこうとするのか?見よ、よきものは身近にあるのを。ただ幸福のつかみかたを学べばよいのだ。幸福はいつも目の前にあるのだ。 by Goethe:ゲーテ
46:なぜ私は好んで自然と交わるかというと、自然は常に正しく、誤りはもっぱら私のほうにあるからだ。 by Goethe:ゲーテ
47:バラの季節過ぎたる今にして初めて知る、バラのつぼみの何たるかを。遅れ咲きの茎に輝けるただ一輪、千紫万紅をつぐないて余れり。 by Goethe:ゲーテ
48:まだ日は明るい。男なら働くがいい!やがて、だれも働けない夜が来る。 by Goethe:ゲーテ
49:みずから勇敢に戦った者にして初めて 英雄を心からほめたたえるだろう。暑さ寒さに苦しんだものでなければ、人間の値打ちなんかわかりようがない。 by Goethe:ゲーテ
50:もし賢い人が間違いをしないとしたら、愚か者は絶望するほかないだろう。 by Goethe:ゲーテ

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