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検索結果「ダミー」
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1:どんな些細なことでも、人が何かをすれば、きっと誰かに影響を及ぼす。たとえ髪の毛一本でも、存在すれば影ができるように。 by ゲーテ
2:懸命に生きた者の人生は、必ずこの世に何かを残す。 by ゲーテ
3:人は結局「最高の自分になること」が、唯一の目的だ。「他人とそっくりになること」や「世間の求める姿になること」などは、人生の本当の意味ではない。 by ゲーテ
4:自分しか信用しない人間が、他人からは信用されていることがある。その者が、たとえ独りでも懸命に生きているのなら、その姿を他人は見ているからだ。 by ゲーテ
5:努力なしで手に入る「自分のもの」など、存在しない。 by ゲーテ
6:人は忙しければ悪事を為さない。悪事というのは、暇な人間がやらかすことだ。 by ゲーテ
7:たとえば人が、全ての法律の条文を覚えなければならない羽目になったら、忙しくて、その法を犯す暇もなくなるだろう。 by ゲーテ
8:愚かな者は、しばしば悪質な笑いを喜ぶ。それは「笑うべきではないことを笑う」ということだ。他人の不幸、他人の失敗、他人の弱さを笑うのだ。こうした笑いは、当人の下卑た心を映し出す鏡である。愚かな者は、自分の笑顔の醜悪さに、早く気づくことだ。 by ゲーテ
9:自分勝手な見定めで気に入った相手の上っ面だけを、真似る。それで「私は成長した」と、大威張りなのである。(向学心のない者について) by ゲーテ
10:向学心のない者は、狭い知識と浅はかな考えだけで、自分勝手な判断をくだす。だから時と状況によって、言うことが、ころころ変わる。 by ゲーテ
11:演説する人間とは、どうしてああも「大げさに語ること」に熱心なのだろうか。必要なのは「正しく伝わるように語ること」のはずなのに。 by ゲーテ
12:僕は戦争が起こったら、真っ先に逃げますよ。 by 堀江貴文
13:『労働』が讃美される場合、『労働の祝福』について飽きもせず語られる場合、私は、公益的、非個人的な行為が、称讃される場合と同じ下心を見る。すなわち、あらゆる個人的なものに対する恐怖という下心を。 by ニーチェ
14:なんらかの手を加えて自然がよりよくなるとすれば、その手を生み出すのも自然なのだ by シェークスピア
15:人間の真価が定まるのは死を迎えてからだ by シェークスピア
16:哲学なんかくそくらえだ!哲学でジュリエットが作れますか・・・ by シェークスピア
17:慈悲は義務によって強制されるものではない。天より下りて降りきたっておのずから大地をうるおす恵みの雨のようなものだ by シェークスピア
18:美しいものはたちまち滅びるのだ by シェークスピア
19:勇気の最上の部分は分別にある by シェークスピア
20:人間、生まれてくるとき泣くのはな、この阿呆どもの舞台に引き出されたのが悲しいからだ by シェークスピア
21:悲しみは一つの実体が二十もの影をもっています by シェークスピア
22:悲しみは独りではこない、必ず連れを伴ってくる。その悲しみの跡継ぎとなるような連れを by シェークスピア
23:私は他人の賞賛や批難に気をとめない。私は純粋に自分の感覚に従う by モーツァルト
24:私はここで 生きることに最善を尽くすわ そうすれば いつかきっと最大の収穫が自分にかえってくると思うの by 赤毛のアン
25:血と肉ででている人間は 算数の考えみたいにはいかないよ by 赤毛のアン
26:家に帰っていくこと あれが自分の家だなってわかることは本当にすてきね by 赤毛のアン
27:世間というものは それぞれに割りあてられた苦労をせずに渡ることはできないんだね by 赤毛のアン
28:人が親切にしてくれるつもりなら いつもそうならなくても あまり気にしないわ by 赤毛のアン
29:あの花は自分がバラで良かったと きっと喜んでいるわ、そうでしょう? by 赤毛のアン
30:こんな朝は 世界を愛しているという気にならない? by 赤毛のアン
31:危険だと言えば、この世で人がすることにはたいてい危険はつきものですからね by 赤毛のアン
32:運命が 進むべき方向に 人を押しやることがある by メイド・イン・マンハッタン
33:賞賛の価値を知り、謙そんであるとともに美しくなって、ああいう人からほめられたいと思う立派な人の賞賛をかち得ることをお学びなさい by 若草物語
34:人民を無知から救うべきだと思うね by ヘミングウェイ
35:人間によって殺される者を、神は復活させられる。 by レ・ミゼラブル
36:ぼくはずっと永遠の生命をもつクリスマス・レコードを作りたいと思っていたから by ジョン・レノン
37:情熱は役に立つよ、歌のために by ジョン・レノン
38:誰だって音楽もなしに眠れるような子にはしたくないだろ。 by ジョン・レノン
39:人は食事によって生きる、食事と食事の間の規律によって生きるんだ。 by ジョン・レノン
40:ごはんを炊くのなんか誰でもできるっていうけれど、上手に炊ける人は少ないんだ。ぼくはまあまあうまく炊ける。それに魚もやれる。 by ジョン・レノン
41:「そしてぼくたちはレコード惑星の西部にわかれを告げて・・・」っていう歌詞があって、そこをうたった時に一瞬、ぼくもいずれこの世界に別れを告げるんだろうかと思った。 by ジョン・レノン
42:死んだ後にも人生はあるし、歌を作ることがなくても生きていけるとね by ジョン・レノン
43:つまり人にはいろいろなことが起るし、さまざまな目にあうけれども、情況に対してはみんなある程度責任があるんだ。 by ジョン・レノン
44:だからぼくは・・ぼくたちはなにもかも社会がぼくたちに対してしたことだという考え方はとらないんだ。 by ジョン・レノン
45:悪いことを全部外界のせいにはできないよ。ぼくたちの身に起ることはみなある程度までぼくたち自身が作ったものなんだ。 by ジョン・レノン
46:そうさ、ぼくたちは・・・自分たちで・・あろうとしてきた。嫌なことでもさ、少し塩を振って食べなくちゃ、きっと二人ともつぶれちまってたよ。 by ジョン・レノン
47:レコード会社はいつだって人の精神と肉体と魂を自分の所有物にしたがっているさ。 by ジョン・レノン
48:レコードの契約っていうのはいつでもこちらの口から出る言葉のすべてが会社のものだという風に書いてある。 by ジョン・レノン
49:ぼくたちはみんなそういうことが(虚偽で生きていく)本当にうまいんだから、自分でやっていても気がつかないほどだよ。だけどある意味ではそのために別の代価を払っているんだ。 by ジョン・レノン
50:みんな自分をごまかしたりだましたりして生きてきたし、誰にとってもそれはやさしいことなんだ。 by ジョン・レノン
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