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検索結果「岡本太郎」 103件中 51~100 件を表示しています。
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1:人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ。 by 岡本太郎
2:自分を賭けることで力が出てくるんで、能力の限界を考えていたら何もできやしないよ。 by 岡本太郎
3:ぼくはこうしなさいとか、こうすべきだなんて言うつもりはない。「ぼくだったらこうする」というだけだ。それに共感する人、反発する人、それはご自由だ。 by 岡本太郎
4:ぼくはどんな苦しいときでも、苦しいような顔をしないから、自由気ままに生きているようにみられたね。ぼくはいままでどんな苦しい状況のなかにあっても、にっこり笑って悲劇的でありたいと思っていたからね。食えなけりゃ食えなくても、と覚悟すればいいんだ。それが第一歩だ。その方が面白い。 by 岡本太郎
5:いつでも愛はどちらかの方が深く、切ない。 by 岡本太郎
6:「愛」の前で自分の損得を考えること自体、ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない。 by 岡本太郎
7:美ってものは、見方次第なんだよ。 by 岡本太郎
8:相手の名前も知らず、地位も知らず、誠実かどうかも知らずに、目と目が合った瞬間、気持ちと気持ちが合ったら、そのときすべてをささげるべきだ。その後のことは約束しなくたっていい。 by 岡本太郎
9:異性を恐れぬこと、そして謎を解くこと、それが人生の深みに入る。第一歩だ。 by 岡本太郎
10:男は、女性の世界観から自分の中に欠落しているものを、見出すことができる。これが喜びであり、救いとなる。 by 岡本太郎
11:セクシュアルな結びつきでなくても、感動する女性が存在するんだよ。 by 岡本太郎
12:誰でも、恋愛を経験して大人になる。 by 岡本太郎
13:自分を大事にして、傷つきたくない、そう思うから不安になるんだよ。 by 岡本太郎
14:自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ。 by 岡本太郎
15:男性だけの世界観は本当のものじゃない。女性だけの世界観もほんとうものもとはいえない。この男と女の世界観がぶつかり合って、そこで初めてほんとうの世界観が生まれるんだ。 by 岡本太郎
16:激しく自分が惚れていると感じるときは、相手が裏切ったように見えるときだな。 by 岡本太郎
17:本当にすばらしい女性というのは、目ではなく、心に触れてくるものなんだ。 by 岡本太郎
18:愛情だけが二人の中を結んでいる。無条件の関係だから、男も女も相手に対して、いい加減になれない。その緊張感が女を、また異性としての男を磨くのだ。 by 岡本太郎
19:愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ。 by 岡本太郎
20:情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ。 by 岡本太郎
21:恋愛の始まりというのは、誰でもよそゆきの気持ちになる。お互いによそゆきだということを、暗黙のうちに知っているよね。だから、スリルがあるんだな。それでいて、お互いに相手の隠している実体を猛烈に知りたがっている。 by 岡本太郎
22:恋愛というものは、まったく「無条件」なんだ。 by 岡本太郎
23:クヨクヨしたら男の魅力は出てこないよ。やたらに相手を気にしないこと。もっと鋭敏な感受性と、十分な優しさを持って、どんどん平気で、相手をカバーしてみるんだ。 by 岡本太郎
24:たとえ別れていても、相手が死んでしまっても、この人こそ自分の探し求めていた人だ、と強く感じ取っている相手がいれば、それが運命の出会いだ。 by 岡本太郎
25:ためらい、投げだし、そしてまともに自分の行為に対して、悪びれない女性。そういう人こそ、いじらしく、可愛らしく、また頼もしい。 by 岡本太郎
26:どんなに多くの女性にチヤホヤされようと、本当に大切なことは、女性と溶け合うことができるかどうかなんだ。 by 岡本太郎
27:どんなやり手の、凄腕というわれる男でも、惚れた女には甘くて、抜けてるってことがある。反対に、相当したたかな、がっちりした女でも、男に対してはどこか無条件で、優しい。それが異性同士のふれあいの、微妙さじゃないかな。 by 岡本太郎
28:どんな女でも、底の底ではあったかく優しい。許して包み込んでくれる。性悪女でも意地悪ばあさんでも、女はあったかい。 by 岡本太郎
29:はじめて接吻するときの態度がとても大事だと思う。その女性の実態があらわになる。それは精神と肉体が微妙にからんでくる瞬間なんだ。 by 岡本太郎
30:ぼくがいちばん好かないのは、「あたしなんか」という女性だね。屈折している。「あたしなんか」といいながら、その実、相手に、「そんなことないですよ」といってもらいたいんだ。 by 岡本太郎
31:ほんとうに一度でも、人生で心のふれあった人間がいたら、そのために死んでもいい。 by 岡本太郎
32:ほんとうの対決というのは、自分を相手にぶつけ、相手も自分にぶつかってきて、お互いがそれによって、活きることが対決なんだよ。 by 岡本太郎
33:人は自分にないもの、むしろ反対のものに惹かれるんだ。 by 岡本太郎
34:人間というのは、生まれつきのかたちで、生きているのがいちばん美しいんだ。 by 岡本太郎
35:人間は男でも女でも、本当に「生きる」ためには、自由でいきなきゃいけない。だからぼくは「結婚」なんて枠にはまりたくないんだよ。 by 岡本太郎
36:口説く必要なんかないんだ。目と目があえばいい。あとは行動あるのみさ。 by 岡本太郎
37:女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ。 by 岡本太郎
38:好きな人がいたら真っ直ぐにみつめること。 by 岡本太郎
39:好きな女性が、ほかの男と結婚しようが、こちらがほかの女性を結婚しようが、それはそれだ、ほんとうの出会いは、約束事じゃない。恋愛というものさえ超えたものなんだ。 by 岡本太郎
40:恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ。 by 岡本太郎
41:恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある。 by 岡本太郎
42:恋愛というのは、お互いに溶け合っているようで、お互いに監視しあっていることなんだ。 by 岡本太郎
43:生きるとは、死と直面して戦うことである。そこに真の生きがいがある。 by 岡本太郎
44:自分の価値観を持って生きるってことは 嫌われても当たり前なんだ。 by 岡本太郎
45:芸術は太陽のエネルギーだ。無制限にエネルギーを放出する。 by 岡本太郎
46:芸術家は別れ道に立った時、危険な方を選ぶべきだ。こっちへ行ったら危ないぞという方を選んだら、それは芸術家だ。 by 岡本太郎
47:年とともに若くなっていくのが自分でわかるね。 by 岡本太郎
48:専門であろうがなかろうが、体当たりして生き抜くことが人生の極意であるはずだ。本当の人間は、みんな透明な目をもった猛烈なシロウトなのである。自分の専門に対しても。 by 岡本太郎
49:人生は、他人を負かそうなんてケチくさい卑小なものじゃない。 by 岡本太郎
50:人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう。 by 岡本太郎

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