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検索結果「Goethe:ゲーテ」
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1:好意ってのは誰かのためにしてあげることで、そこに打算とか見返りとか、面倒なものは持ち込むな。そんなんじゃ、やることなすこと全部に他の目的があるみたいで、この世の全てが胸糞悪くなるじゃないか。 by Goethe:ゲーテ
2:「やる気になった」というだけでは、道半ば。 by Goethe:ゲーテ
3:なぜ、このように悪口が絶えないのか。人々は他人のちょっとした功績でも認めると、自分の品位が下がるように思っている。 by Goethe:ゲーテ
4:なぜいつも遠くへばかりいこうとするのか?見よ、よきものは身近にあるのを。ただ幸福のつかみかたを学べばよいのだ。幸福はいつも目の前にあるのだ。 by Goethe:ゲーテ
5:なぜ私は好んで自然と交わるかというと、自然は常に正しく、誤りはもっぱら私のほうにあるからだ。 by Goethe:ゲーテ
6:バラの季節過ぎたる今にして初めて知る、バラのつぼみの何たるかを。遅れ咲きの茎に輝けるただ一輪、千紫万紅をつぐないて余れり。 by Goethe:ゲーテ
7:まだ日は明るい。男なら働くがいい!やがて、だれも働けない夜が来る。 by Goethe:ゲーテ
8:みずから勇敢に戦った者にして初めて 英雄を心からほめたたえるだろう。暑さ寒さに苦しんだものでなければ、人間の値打ちなんかわかりようがない。 by Goethe:ゲーテ
9:もし賢い人が間違いをしないとしたら、愚か者は絶望するほかないだろう。 by Goethe:ゲーテ
10:光を、もっと光を! by Goethe:ゲーテ
11:わたしと同じように生活を愛そうと試みたまえ by Goethe:ゲーテ
12:わたしはいつもわたしの敵の価値に注意を向けてきた by Goethe:ゲーテ
13:われわれが理解しないことは制御しがたい。 by Goethe:ゲーテ
14:われわれは結局何を目ざすべきか。世の中を知り、それを軽蔑しないことだ。 by Goethe:ゲーテ
15:愛する人の欠点を愛することのできない者は、真に愛しているとは言えない。 by Goethe:ゲーテ
16:先祖から受け継いだ物でも、それをお前の真の所有にするには、お前の力で獲得しなければならぬ。 by Goethe:ゲーテ
17:二つの平和な暴力がある。法律と礼儀作法がそれである。 by Goethe:ゲーテ
18:道徳の時期は四季と同じく移り変わる。 by Goethe:ゲーテ
19:同じ経験を繰り返して話をする人に言えることだが、彼らは経験すべきことの半分も自分が経験していないことを、いつまでもわかっていない。 by Goethe:ゲーテ
20:私は何が詩人を作るかを感じます。それは、一つの感情に満ち溢れる心です by Goethe:ゲーテ
21:幸福な瞬間の思い出を呼び返すものは、一つとして無意識ではあり得ない by Goethe:ゲーテ
22:人間は、たがいにぶつかりあいながら、水に浮んでいる壺である。 by Goethe:ゲーテ
23:天には星がなければならない。大地には花がなければならない。そして、人間には愛がなければならない。 by Goethe:ゲーテ
24:主君が未熟なれば、家臣もまた、か・・・・ by Goethe:ゲーテ
25:あきらめたら明日は来ない、 人は変われるはずだわ by Goethe:ゲーテ
26:難しいからこそ……人は人に対し、 手を差し伸べるんじゃないか? by Goethe:ゲーテ
27:別に友達はただ作ればいいってもんじゃない、 互いに親友と言える思える友がいれば一人だけでいいんだ by Goethe:ゲーテ
28:戦争は、ゲームの中だけでいい by Goethe:ゲーテ
29:奇跡は信仰の愛児である。 by Goethe:ゲーテ
30:情熱は欠陥であるか、美徳であるかである。ただどちらにしても度を越えているだけだ。大きな情熱は望みのない病気である。それを癒し得るはずのものが、かえってそれを危険にする。 by Goethe:ゲーテ
31:決断と忍耐とはもっとも高貴な性質である。 by Goethe:ゲーテ
32:誤謬を認識するのは真理を発見するよりずっとやさしい。誤謬は表面にあり、その始末は簡単だ。真理は深部にひそんでいて、だれもが探究できるとは限らない。 by Goethe:ゲーテ
33:私の言う想像力とは、実在しないものを空想するようなあやふやなものではない。私の考える想像力とは、現実の基盤から遊離したものではなく、現実的な周知のものに照らして、物事を予想し、推測しようとする事なのだよ。その場合、想像力は、この予想したものが可能であるかどうか、他の既知の法則と矛盾しないかどうかを吟味するだろう。 by Goethe:ゲーテ
34:われわれはどこから生まれて来たか。——愛から。われわれはいかにして滅ぶか。——愛なきため。われわれは何によって自己に打ち克つか。——愛によって。われわれも愛を見出し得るか。——愛によって。長い間泣かずにすむのは何によるか。——愛による。われわれをたえず結びつけるのは何か。——愛である。 by Goethe:ゲーテ
35:自然は絶えず我々と語るが、その秘密を打ち明けはしない。我々は常に自然に働きかけるが、それを支配する何の力もない。 by Goethe:ゲーテ
36:自然は絶えず建設し、また絶えず破壊する。自然の工場は及び難い。 by Goethe:ゲーテ
37:自分のなすべき正当なことのみを行なえ。そのほかのことはおのずからなされよう。 by Goethe:ゲーテ
38:自分の今行っていること、行ったことを心から楽しめる者は幸福である。 by Goethe:ゲーテ
39:自分を信じよう。そうすればどう生きるかがわかる。 by Goethe:ゲーテ
40:自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。 by Goethe:ゲーテ
41:息子の才能をねたまないのは、父親だけだ。 by Goethe:ゲーテ
42:親として、自分自身に欠けてたものを息子が実現していくのを見たいと思うのは、全ての父親の慎ましい願いなのである。 by Goethe:ゲーテ
43:自分自身の内心を支配することのできぬものに限って、とにかく隣人の意志を支配したがるものだ。 by Goethe:ゲーテ
44:自由でないのに自由であると考えている人間ほど、奴隷になっている。 by Goethe:ゲーテ
45:自由と人生は、毎日それらを改めて、征服する人のみに価値がある。 by Goethe:ゲーテ
46:自由に呼吸することは、人生を孤独にしない。 by Goethe:ゲーテ
47:若いうちの誤りは、きわめて結構だ。ただ、それを年をとるまで引きずってはならない。 by Goethe:ゲーテ
48:諸君が賢明な返答を望むのであれば、諸君は理性的に質問するのでなければならない。 by Goethe:ゲーテ
49:女は決して自分の自然な姿を見せない。なぜならば女は、自然から生みつけられたままでもきっと人から好かれるものだ、といういうふうに考えることのできる男ほどのうぬぼれがないからである。 by Goethe:ゲーテ
50:常に現在の時間にしっかりしがみつけ。刻一刻過ぎて行く時間には、無限の価値がある。 by Goethe:ゲーテ
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