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蜷川幸雄さんの名言
投稿日時:2008-04-27 09:36:53『老いが見落とす事、老いて見える事。二つのことがあるのかなと思ってる。』
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1:蜷川幸雄は在日の仲間 2009-12-23 12:32:47
蜷川幸雄は所詮ペテン師に過ぎない。蜷川は何故か東京芸大を”受験”した
ことを自慢していたようだったが、実際に自分の作品の価値に自信があるのなら
そもそも東京芸大を”受験した”経験を宣伝文句に使おうとはしないだろう。
早い話、ボンクラ作品を世間にばら撒くのに調度良いネタの一部にしている
と言う訳だ。武蔵野、多摩、女子など所謂私立の美大では、特に素描においては
他人の代筆に頼るような奴でも十分に入学できることは、実は関係者達が幅広く
知っていることでもあり、そうしたレベルの低さは東京芸大の難易度とは無縁
である。しかしながら、東京芸大に対して作品上何らかのつながりを見せれば
大衆は業界を知らないが故、中にはその煽動に騙される人々も発生するというわけだ。
全ての私立の美大は底辺であると前に述べたとおり、女子美術という似非教育機関も
そうした中では例外ではない。だからこそ、蜷川幸雄の化けの皮を剥がすのは簡単だ。
芸大の先端部の演劇作品や教授の作品と比べてみればいいのである。蜷川幸雄が
勘違いした態度を取れる由縁は、演劇作品は素描と違って時間軸を通して比較
する必要があるから、大多数の人々はそこまで面倒なことを考えまい、考えたとしても
実行する人々はそう多くは無い、それならば演劇よりもメディアと宣伝で
誤魔化す方が楽だろうなどと、どこかの消費者金融の売り込みみたいなことを考えている
老害でもあるのだ。
それにしても、いくら自分がボンクラ人生を歩んできたからと言って、東京芸大を
”受験”したことを宣伝文句に使うとは、いかにコンプレックスが強いかが分かる。
似たような事例に、”浪人で”福岡大学にしか合格できなかった底辺芸人、小林チョシノリ
などの韓国擁護野郎が挙げられるが、このクズは”東大”を”受験”したことがあるという台詞を
宣伝文句として垂れ流しており、ペテン師蜷川幸雄と非常に特徴が似ていることが
伝わってくるだろう。東大一直線とかいうコンプレックス漫画のタイトルを見れば
分かるとおり、明らかに東大に対する片思いを持って入る為だが、それは
もちろんペテン師蜷川幸雄も同じであり、それは蜷川が”東京芸大”に対する強い”片思い”がある、
凄いだろう!などと言いたいことと同じコンプレックスだ。
実際、自分の能力に自信がなければ無いほど、
コバンザメのように強者のおこぼれを吸い上げ、評価を水増ししようと企むクズどもが世の中には
溢れているということの裏返しでもあるが、こうした素人騙しのペテン師どもを
例え1匹でも多く、世の中から排撃しようとすることこそが本当に意義のある活動であり、
そうした精神こそ真に評価されなければならないのだ。
東大や芸大を受験するなぞ、どんなクズでもできる。受験料さえ払えばいいのだ。
しかし、”受験”経験を売り物にする程度の”正真正銘のクズ”が所詮大した作品を作り出せることは有り得ない。
実際、そういうクズは結局、美大が嫌だから芸大に入り直したいだの何だの無駄金を
ばら撒く寄生虫みたいな連中とほとんど同じであり、そういう奴は元々自分の能力の伸びしろの限界が
分かっている為に、精神の目標進路を曲げたのである。自分の腕に自信があるのなら、まず美大自体を受けず、
相手にしようともしないはずであり、それは本当に東大には入れる才覚がある人間が、どう考えても浪人で福岡大学
を受験目標にするなどあり得ないことと酷似する。
従って、美大に入るということは、その時点で芸大を諦めていることの必然証拠である為、そのコンプレックスの分、芸大を”受験”したことが
ある!と、このハゲは喚きたいのだろう。
蜷川幸雄は70まで生きてきてそのペテン癖依存を克服できない似非演劇家であり、世界の”3流”コンクールでの受賞暦やら芸大”受験”を
ひたすら自慢しないと、涙目になって苦しくて堪らなくなる位の負け犬であることは最早
明らかだ。そうした意味で、蜷川や小林の作品を見ていると、そいつら同様の
ペテンに頼る負組と同じ、縁起の悪い精神がこびり付いてしまう可能性も否定
できない。所詮クズはクズである。私立の美大に存在価値は無いと伝えたが、
それらは”全て”の私立の美大に当て嵌まる事だ。そういうクズは、結局東京芸大
から、何らかの学歴価値を盗もうとしたり、吸引しないと、日本の業界では生きていけないことを”知っている”
正真正銘の底辺だとも言える。蜷川や小林を見ていると、いかにそうした学歴”寄生虫”
どもが世の中には溢れているということが分かるが、そうしたクズに限って共通の匂い、キムチ
臭さを持っているというのは、何ともおかしな偶然である。だからこそ気付いた人々から
順にこうした似非漫画家、似非演劇家の排撃に務め、価値観の保全に是非努めてもらいたいものだ。
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