肥えた牛を食べて憎しみ合うよりは、青菜の食事で愛し合うほうが良い。

1：子羊 2011-04-30 07:01:08
肥え太った牛、すなはち巨大化したある国、その民が他の国民を呪ったり憎んで自国の利益のみ追求したり、裕福な生活をして罪を犯すよりも、貧しくても清らかな心を持って、隣人愛に燃えていたほうが、天の神様にどれだけ喜ばれるか。うまいもので飽き、いがみあい憎しみ合う生活から脱却し、神様の御ことばに従って生きることが今ほど必要な時は他にない。たとえ国民が原発で裕福な生活ができていても、経済、文化、歴史、人間の関係、あらゆる過去の、現在の蓄積が地震、津波で一瞬のうちに破壊され、覆されてしまうように、安逸な生活ほど恐ろしいものはなく、不便でもいいからひと昔前の乏しい生活に戻ってそれに慣れ、国や国民皆が互いが赦しあえる世の中にしていったらどうでしょう。

2：聖書 2011-05-04 15:37:51

イエスは再び言われた。

「わたしは世の光である。

わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、

命の光を持つ。」ヨハネ8:12

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