友情は多くは見せかけであり、
恋は多くの愚かさにすぎない。

1：薄 2009-02-07 23:00:55
友情の多くは見せかけ。それには賛成する。友情は損得勘定である。だから付き合って何の得にもならない人、もはや損する人とは付き合わない。もう一方の恋の多くは愚かさ。それには遺憾を示す。何が愚かさと言うのか。恋する事によって愛を思い愛を知り愛の為に生きる。そうやって人間は愛する人を守り続けた結果に人間は繁栄し続けたのだと思う。

2：Me290A2 2009-05-12 17:38:19
「友情は偽り、恋は大方勘違い」

こういう訳の方が洒落が効いてて好きだなｗ
出展は「じゃじゃ馬ならし」？「お気に召すまま」かな？記憶が曖昧ｗ
シェークスピアはとにかくシニカルな台詞が素敵。相容れない人も多いけど、私は好きだな。

3：めぐみん 2009-05-12 23:31:41
…多分まわりの人間観察の結果から出た言葉だとは思うけれど、

相当苦い経験を積んだり見聞きしたりしてきたとお見受けいたします。(^ ^;)

真物とそうでないものを見分けるって、難しいですね。

まあ、バカをする「酔狂」もなければ人生詰まらないとは思いますけど。

4：TAZI 2009-06-27 08:39:23
その人がその言葉を生んだ状況を思いやることが大切

5：セバスチャン 2009-06-30 12:30:57
わかります…。でも、人間関係は相手を信じることから始まっていくんじゃないかと私は思います。相手の態度は、自分の行動で多くが変わるものだと思っています。

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友情は多くは見せかけであり、恋は多くの愚かさにすぎない。

友情は多くは見せかけであり、
恋は多くの愚かさにすぎない。