心に残るあの言葉を投稿できるサイト
言霊TOP
名言を投稿する
[*]前頁
次頁[#]
▼下へ
51/
子供の頃は大人になりたいと思い、大人になると子供に戻りたいと思う。
by
自分
52/
世の中の大半は見栄で出来ている、しかし人は、見栄より真実を好むものだ、ただ現在の人間は、見栄を見抜く才能が欠けていて、見栄に利用されて、暮らしているようだ、しかし時が変われば、見栄に飽き、真実を求めるようになるだろう、人間は愚かではあるが、馬鹿ではない、未来は真実に溢れている事を期待している。
by
山田
53/
辛かったら逃げればいい。何回聞いたか。逃げ方がわからないんだよ。
by
さつまいも
54/
朝は清々しさを表現し、昼は壮大さを表現し、夜はそれらを危険さで包み込み一日を終わらす、当然と思わせる細工をして、そしてまた一日。一日とは、単純ではない、壮大な歴史によって、作られた芸術である。
by
山田
55/
人生は成長の為にある、成長は繰り返しの中にある、体で繰り返し、意識で繰り返し、心で繰り返す、繰り返すことで明らかになるものがある、それが成長である、優れた偉人が尊く思えるのは、遠い過去、つまり、我々の知り得ぬ過去世から、繰り返しの作業を、こなしてきたからである、成長は実に理に適っていてそして分かり易いものである、大まかに言ってしまえば、ただ繰り返すだけなのだから。
by
山田
56/
自分に褒められる自分を常に作り続ける、これが人生なんです
by
剣持刀也
57/
諦めたらここで試合終了だよ
by
安西先生
58/
ザコなんてこの世にいないよ。みんな頑張って生きてるから
by
剣持刀也
59/
日本名にしておけばよかった!泥棒は悪くないが、朝鮮名がバレたことは失敗
by
辛淑玉
60/
おめえのやってることは、みんな、おれのやってることになるんだから、気をつけろよなあ
by
おれがあいつで あいつがおれで
61/
失敗なんてことはこの世に無いですからね。長期的に見ればね、経験値の一つにしか過ぎないんで、成功も失敗も
by
剣持刀也
62/
陰にある何かは、光を当てなければ、世に現れない、しかし陰は光を当てなくても、世を支えている。
by
山田
63/
悪は大変な勘違いをしている、善もそれなりの勘違いをしている、それは生きることについて、である、生きることの真実は善も悪も興味はなく、ただ前進しなければならないから我々を動かすのだ、善と悪は、ただその飾り付けに過ぎず、我々はそれでごまかし、世の中の流れに沿って、前進のロマンを見続けるのである、これが人生に違いない。
by
山田
64/
なぜなら美というものはあらゆる価値が絶対的なものになろうとするときの抵抗物の総称なのであり、その点で現実は美の意志の敵手となるのである。
by
三島由紀夫
65/
狂気や死にちかい芸術家の作品が一そう平静なのは、そこに追いつめられた平衡が、破局とすれすれの状態で保たれているからである。
by
三島由紀夫
66/
芸術家は猫を愛し 兵士は犬を愛する
by
デズモンド・モリス
67/
あくまでクールに言葉を伝えていかなきゃいけない。
by
平幹二朗
68/
一人の夢が覚めたら 長い夜も終わるかしら
by
錦城薫
69/
大惨事を予想する人間は洞察力がある。
by
ジョン・ケネス・ガルブレイス
70/
信者の家族の苦しみが置き去りにされている。
by
坂本堤『3時にあいましょう』
71/
文字言語の出現は、戯れの出現である
by
デリダ
72/
愚者は最後に、利口者は中間で、賢者のみが第一歩で目標をとらえる。
by
リュッケルト
73/
幸福の本質を知っている人は世の中にどれだけいるのだろうか、それは地球の未来を先取りして、強がる形で成り立っているのではないか、幸福の素晴らしさを求めるのは良いことだ、ただ諦めてしまったらそこで求めていたその幸福は失われる、儚いものだ、地球の精神は、幸福のほんの僅かな欠片しか理解できていない、だからその内部にいる我々も理解できないのだ。
by
山田
74/
どんなマーケティングでも、駄作をヒットさせることはできない。
by
スティーブ・ジョブズ
75/
私は断言する。真の芸術家は醜いものだ。
by
太宰治
76/
人生とは全てを理解出来ないからこそ、生きる意味を持てる、全て解ってしまったら、そこで人生が終わるわけではないが、生きていたくなくなる、虚しさが訪れるだろう、人生を真の意味で上から見るほど恐ろしいものはない、それは死よりも深く、そしてそれが素晴らしく扱われているからこそ、人間はそこに到達する為の夢を持ち、生き抜く。しかしこれは本当に正しいことなのだろうか。
by
山田
77/
つまり夢遊病者は一種の二重人格ではあるまいか。
by
横溝正史
78/
いわば僕の作品だったからです
by
酒鬼薔薇聖斗
79/
こうして春はむごたらしい痴呆の笑いをもたらした。
by
ランボー
80/
はっきり言うと、新聞からちょっとまとまった金をもらいましてね。目撃者は語るってやつで といっても、わたしが見たというより記者の想像のほうが多かったが、
by
アガサ・クリスティー
81/
雨が降れば少女像はレインコートを着て、寒い日にはマフラーをしている。市民がこのように服を着せるのを見ても格別に愛されているようだ。
by
キム・ソンミン
82/
僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る
by
元彼の遺言状
83/
感情を、持っている人は、みんな。素質を、持っている人は、かなり。芸術の概念を、持っている人は、まれ。
by
ゲーテ
84/
素材は、誰が見ても判る。内容は、それに何かを加えられる人だけが判る。形式は、大抵のひとにとって秘密だ。
by
ゲーテ
85/
言葉と画像は我々が、比喩や形象的な表現で、気付くように、常に求め合う相関概念である。・・我々が、子供時代に読まされた諸々の本で、いつも言葉と絵が一定の調和を保っていたのは、そうしたわけなのだ。
by
ゲーテ
86/
自然の喜びと、加工された喜びは違う、海、山、川、などを楽しむことと、テレビ、グルメ、スポーツなどを楽しむことは、質が違う、それは時とともに、より刺激的で複雑な、喜びを求めるようになった、だが自然の喜びは、加工された喜びに比べ、長い過程がある、この過程が自然の喜びを、普遍的なものに変えて、我々を深く満たしている、我々が生まれる、はるか遠い過去から続いてゆく。
by
山田
87/
あなたが向き合わなかった問題はいずれ大きな出来事として現れる。
by
ギュスタフ・ユング
88/
人類は 生者よりも多くの死者で成り立っている。
by
オーギュスト・コント
89/
私はこの汚らしいマーマレードが憎かった。しかも、あるわ、あるわ!空にまで届くほどだし、至るところに散って行き、すべてをそのぐったりしたゼラチン状のもので満たしていた。
by
サルトル
90/
降り積もる深雪に耐えて色変えぬ松ぞ雄々しき人もかくあれ
by
昭和天皇
91/
彼(毛沢東)の作文はよく張り出されていたが、英語や数学はさっぱりで図画は丸ぐらいしか描けなかった。しかし当時は作文が大事だったので彼は優秀な学生で通っていた。
by
落合道夫
92/
虫ケラがどんなに喚いても、テレビには勝てない事を教えてやるよ。
by
堀田延
93/
そこにいたのは、ただ迫る危機から市民を守ることだけを考えて戦う、警察官でした。……それを助けてあげられないほど、私たち警察は情けない組織だったんですか?
by
詩島霧子
94/
未来の悪を滅ぼせるのは、この瞬間の自分の正義だけ……俺はベルトさんにそう教わった。
by
ベルトさん&泊 進ノ介
95/
見たいと願う人たちのために、いつも花はあります。
by
アンリ・マティス
96/
ことばを作り出す花のそばには 沈黙の花が 一本ずつ必要だ
by
レオ・レオーニ
97/
十分に生きることは、生の犠牲になることなのだ。
by
三島由紀夫
98/
したがって、死にいたるまでに病んでいるということは、死ぬことができないということであり、しかもそれも生きられる希望があってのことではなく、それどころか死という最後の希望さえも残されないほど希望を失っているということなのである。
by
キルケゴール
99/
傷ついたのは、生きたからである。
by
高見順
100/
自分の時間で生きる、それが私のちょっとした夢
by
学生ちゃん
[*]前頁
次頁[#]
▲上へ
▼名言・格言を投稿する
名言・格言
誰の言葉?
[0] 言霊TOP
運営会社:
ミクル
|協力:ファイブディグリーズ