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検索結果「あ」
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1:黄金の靴をあなたから奪った貧困も あなたの笑い声までは奪えなかった by ジュエル(Hands)
2:ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない。 by カール・グスタフ・ユング
3:牡蠣のなかに真珠があるように、魂はそこに閉じこもっていなければならないのです。 by レ・ミゼラブル
4:都会は人間を堕落させるから人間を残忍にする。山や海や森は人間を野性的にする。自然は人間の荒々しい側面を助長しても、人間的な側面を損ねることはめったにないのである。 by レ・ミゼラブル
5:わしはひとりの人間を殺す権利がじぶんにあるとは思わないが、悪を根絶する義務があると感じている。 by レ・ミゼラブル
6:気高い人物は、気高い人物を引き寄せる。気高い人物は、気高い人物を尊敬するからである。 by ゲーテ
7:自分をひたすら守る人間には、名誉が与えられる。周りに賞賛される。ただし、自分の何を守るかが問題である。そしてその賞賛が本当に誇れるものかどうかも、また別の問題である。 by ゲーテ
8:学問は真実から得られた権威である。人間は学問によってのみ支配されるべきなのだ。 by レ・ミゼラブル
9:わしはそういう暴君の消滅に賛成したのだ。この暴君が虚偽から得られた権威である王権を生みだした。 by レ・ミゼラブル
10:あそこにはひとりぼっちの魂がいるのだな by レ・ミゼラブル
11:なんとしても真理をかぎつけ、地下をさぐり、真理をとらえねばなりません。そうすれば、真理はえもいわれぬ喜びをあたえてくれるでしょう。そうすれば、あなたは強くなり、笑うことができるようになるでしょう。 by レ・ミゼラブル
12:わたしたちはじぶん自身を恐れようではないか。偏見、それが泥棒だよ。悪徳、それが人殺しだよ。大きな危険はわたしたちの内部にあるのだ。 by レ・ミゼラブル
13:泥棒や人殺しをけっして恐れてはならない。あれは外部の危険、ちいさな危険だ。 by レ・ミゼラブル
14:若者たちは決して、生意気で利口ぶっているわけではない。生意気に見えるのは懸命に生きているからだ。利口ぶっているように見えるのは、学んだ喜びが満ちあふれているからだ。 by ゲーテ
15:この世の物事の仕組みは、全てが合理的で矛盾なくできあがっている。理屈に合わない神秘性などは存在しない。ところが、人にはそれが理解できず、だから神秘的で複雑怪奇なものに見えてしまう。 by ゲーテ
16:人の世が危機に陥ったとき助けてくれるのが、恵みの雨と本当の勇士である。 by ゲーテ
17:突きあげるほどの愛情でも 形だけのものはいらない by 安室奈美恵
18:そういう事でしか たしかめあう事ができなくって 愛しい人 大切な 何もかも守れなくなるよ by 安室奈美恵
19:人が不機嫌になるのは、誰かが悪事を企んでいることに、感づいたときである。だから、いつでも機嫌の良い者は、勘の鈍い者である。 by ゲーテ
20:この世を平和へと導くには、二つの力が必要だ。一つは、正義である。もう一つは、礼儀である。礼儀を知らない正義は、凶暴で危うい。 by ゲーテ
21:人の世に、もっとも恐るべき暗黒の時代が訪れるのは、一人の妄想家に多くの平凡な人々が従うときである。 by ゲーテ
22:この世の物事を何でも見極めて、都合よく利益になるものだけを、取り入れていく。と、そんな芸当が、人にできるはずはない。人はそれほど器用ではない。しかし、それが「できる」と平然と豪語する嘘つきは、あたかも「人生の達人」かのように、人々に讃えられる。 by ゲーテ
23:あらゆる盗人の中で、もっとも質が悪いのは、愚かな人間だ。彼らは、金品は奪わない。しかし、人の貴重な時間と快い気分を奪っていく。 by ゲーテ
24:男が立派な紳士になる方法は、ごく簡単である。それは、良い女と付き合うことだ。なぜなら男は、良い女の前では「良い男の振り」をしたがる。その「振り」の積み重ねが、知らず知らずのうちに本物の品性を磨き上げていくからだ by ゲーテ
25:さあ、金色の帽子を被るんだ それであの娘がなびくなら あの娘のなめに跳んでみろ みごとに高く跳べるなら by トマス・パーク・ダンヴィリエ
26:あの娘かわいそうで胸が痛い いたずらに美しさ安売りしてる by hide(限界破裂)
27:名が知られ世間に影響を与えながら、人々に偉大な人物と認められないのは、悪人だからである。 by ゲーテ
28:自分しか信用しない人間が、他人からは信用されていることがある。その者が、たとえ独りでも懸命に生きているのなら、その姿を他人は見ているからだ。 by ゲーテ
29:愚かな者は、しばしば悪質な笑いを喜ぶ。それは「笑うべきではないことを笑う」ということだ。他人の不幸、他人の失敗、他人の弱さを笑うのだ。こうした笑いは、当人の下卑た心を映し出す鏡である。愚かな者は、自分の笑顔の醜悪さに、早く気づくことだ。 by ゲーテ
30:自分勝手な見定めで気に入った相手の上っ面だけを、真似る。それで「私は成長した」と、大威張りなのである。(向学心のない者について) by ゲーテ
31:演説する人間とは、どうしてああも「大げさに語ること」に熱心なのだろうか。必要なのは「正しく伝わるように語ること」のはずなのに。 by ゲーテ
32:『労働』が讃美される場合、『労働の祝福』について飽きもせず語られる場合、私は、公益的、非個人的な行為が、称讃される場合と同じ下心を見る。すなわち、あらゆる個人的なものに対する恐怖という下心を。 by ニーチェ
33:勇気の最上の部分は分別にある by シェークスピア
34:家に帰っていくこと あれが自分の家だなってわかることは本当にすてきね by 赤毛のアン
35:世間というものは それぞれに割りあてられた苦労をせずに渡ることはできないんだね by 赤毛のアン
36:人が親切にしてくれるつもりなら いつもそうならなくても あまり気にしないわ by 赤毛のアン
37:あの花は自分がバラで良かったと きっと喜んでいるわ、そうでしょう? by 赤毛のアン
38:運命が 進むべき方向に 人を押しやることがある by メイド・イン・マンハッタン
39:賞賛の価値を知り、謙そんであるとともに美しくなって、ああいう人からほめられたいと思う立派な人の賞賛をかち得ることをお学びなさい by 若草物語
40:ごはんを炊くのなんか誰でもできるっていうけれど、上手に炊ける人は少ないんだ。ぼくはまあまあうまく炊ける。それに魚もやれる。 by ジョン・レノン
41:「そしてぼくたちはレコード惑星の西部にわかれを告げて・・・」っていう歌詞があって、そこをうたった時に一瞬、ぼくもいずれこの世界に別れを告げるんだろうかと思った。 by ジョン・レノン
42:死んだ後にも人生はあるし、歌を作ることがなくても生きていけるとね by ジョン・レノン
43:つまり人にはいろいろなことが起るし、さまざまな目にあうけれども、情況に対してはみんなある程度責任があるんだ。 by ジョン・レノン
44:悪いことを全部外界のせいにはできないよ。ぼくたちの身に起ることはみなある程度までぼくたち自身が作ったものなんだ。 by ジョン・レノン
45:そうさ、ぼくたちは・・・自分たちで・・あろうとしてきた。嫌なことでもさ、少し塩を振って食べなくちゃ、きっと二人ともつぶれちまってたよ。 by ジョン・レノン
46:レコードの契約っていうのはいつでもこちらの口から出る言葉のすべてが会社のものだという風に書いてある。 by ジョン・レノン
47:ぼくたちはみんなそういうことが(虚偽で生きていく)本当にうまいんだから、自分でやっていても気がつかないほどだよ。だけどある意味ではそのために別の代価を払っているんだ。 by ジョン・レノン
48:認めたくないだろうが、人間には限界がある。だが、限界の位置を変えることはできる。 by 作者不詳
49:人は幾度かの死と、幾度かの復活の一続きである by ロマン・ロラン
50:生は全ての人間を水平化するが、死は傑出した人をあらわにする。 by バーナード・ショー
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