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検索結果「有森裕子」 3件中 1~3 件を表示しています。

1:これが限界だというラインまで行ったときは、実際に自分で自分の足を打ちながら走った。でも心のなかでは、自分は才能がない。だからこそ人一倍やらないとだめなんだという鞭をずっと打ちつづけていたような気がする。 by 有森裕子
2:何が起きても「せっかく」と考えよう。足をケガしても「せっかく」の故障だから、神様が与えてくれた休養と考えよう。 by 有森裕子
3:苦しくなったら、苦しみを味わえるだけ生きているんだと感謝した。うれしいときはまた喜べるんだと、また感謝した。 by 有森裕子


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