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検索結果「松下幸乃助」 249件中 51~100 件を表示しています。
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1:他人の評価もさることながら、まず自分で自分を評価するということである。 by 松下幸乃助
2:松下電器は何を作る会社かと問われたら、まず人を作る会社と答えていただきたい。 by 松下幸乃助
3:お互いに知識を高めると同時に、それを活用する知恵をよりいっそう磨き、高めていきたい。 by 松下幸乃助
4:会社を大きくするか小さくするかは、経営者が決めることでも会社が決めることでもない。社会が決めてくれるのである。 by 松下幸乃助
5:逆境、それはその人に与えられた尊い試練であり、この境涯に鍛えられてきた人はまことに強靱である。 by 松下幸乃助
6:どんな仕事でもそれに徹すれば、その仕事を中心に無限といっていいほど広がっていくものだ。もう進歩発展の余地がない、もう終わりだということは決してない。 by 松下幸乃助
7:名誉や世間の評判に囚われず、「笑わば笑え、自分は正しい道を行くんだ」というほどの強さを持ちたい。 by 松下幸乃助
8:「どこかまだ足りないところがある」「まだまだ道がある筈だ」と考え続ける人の日々は輝いている。 by 松下幸乃助
9:世の為、人の為になり、ひいては自分の為になるということをやったら、必ず成就します。 by 松下幸乃助
10:冬が来れば春はま近い。桜は静かにその春を待つ。 by 松下幸乃助
11:わるい時がすぎれば、よい時は必ず来る。おしなべて、事を成す人は、必ず時の来るを待つ。あせらずあわてず、静かに時の来るを待つ。時を待つ心は、春を待つ桜の姿といえよう。だが何もせずに待つことは僥倖を待つに等しい。 by 松下幸乃助
12:よいものがあっても、そのよさを知らなければ、それは無いに等しい。 by 松下幸乃助
13:「石の上にも三年」という。しかし三年を一年で修得する努力を怠ってはならない。 by 松下幸乃助
14:自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこに自分の自信があり、誇りがある。 by 松下幸乃助
15:十のサービスを受けたら十一を返す。その余分の一のプラスがなければ、社会は繁栄していかない。 by 松下幸乃助
16:他人はすべて自分よりもアカンと思うよりも、他人は自分よりエライのだ、自分にないものをもっているのだ、と思う方が結局はトクである。 by 松下幸乃助
17:健康であるために必要なことは何かというと、栄養であるとか、休養とかいろいろあるが、特に大切なのは「心の持ち方」です。命をかけるというほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は少々忙しくても疲れもせず、病気もしないものです。 by 松下幸乃助
18:今あるものに継ぎ足すな。今あるものをゼロにしてどうするかを考えよ。 by 松下幸乃助
19:「ありがとう」言う方は何気なくても、言われた方はうれしい。「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。 by 松下幸乃助
20:いかにすぐれた才能があっても、健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。 by 松下幸乃助
21:いくつになっても分からないのが人生というものである。分からない人生を、分かったようなつもりで歩むほど危険なことはない。 by 松下幸乃助
22:いくら粉飾したところで、自分の生地は誤魔化し切れない。正直こそが、処世の一番安全な道。 by 松下幸乃助
23:おろそかにしないところに、信頼を生み出す第一歩がある。 by 松下幸乃助
24:お互いにプロとしての自覚があるかどうか。 by 松下幸乃助
25:人の行うべき誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたい。 by 松下幸乃助
26:人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、必ずものになる。 by 松下幸乃助
27:人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、立派な知恵才覚を持っている人でも、それを十分に生かせません。しかし気分が非常にいいと、いままで気づかなかったことも考えつき、だんだん活動力が増してきます。 by 松下幸乃助
28:人間の運命を変えようと思ったら、まず日々の習慣から変えるべし。 by 松下幸乃助
29:人間万事、世の中のすべては、天の摂理できまるのが90%、あとの10%だけが人間の成し得る限界だ。 by 松下幸乃助
30:人生にはカメのような歩一歩の歩みが大切。二歩三歩いっぺんに飛ぼうとすれば失敗する。 by 松下幸乃助
31:成功した人は、普通の人ならその困難に打ち負かされるところを、反対に喜び勇んで体当たりしている。 by 松下幸乃助
32:青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである。 by 松下幸乃助
33:多く知識を身につけた人ほど、それを超える熱意が必要ですな。 by 松下幸乃助
34:長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。うぬぼれず嘆かず大らかにそれらを活かす道を考えたい。 by 松下幸乃助
35:礼儀作法は人間関係を滑らかにする。社会生活の潤滑油である。 by 松下幸乃助
36:たとえ平凡で小さなことでも、それを自分なりに深く噛みしめ味わえば大きな体験に匹敵する。 by 松下幸乃助
37:迷う、ということは一種の欲望からきているように思う。ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。それを捨て去れば問題はなくなる。 by 松下幸乃助
38:無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ。 by 松下幸乃助
39:万策尽きたと思うな!自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く。 by 松下幸乃助
40:部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。失敗を自覚している時には慰めも又必要です。 by 松下幸乃助
41:普通の努力ではチャンスをチャンスと見極められない。熱心の上に熱心であることが見極める眼を開く。 by 松下幸乃助
42:病気と寿命は別のもの。病がいつ死につながるかは寿命に任せ、病を一つの試練と観じ味わい、大事に大切に養いたい。 by 松下幸乃助
43:悩みに負けてしまわず、自分なりの新しい見方、解釈を見出して、その悩みを乗り越えていくことが大切である。 by 松下幸乃助
44:長所や短所というものは絶対的なものではない。学問がある、また身体も頑健である、これは常識的に考えれば長所と考えられる。しかし、それを過信して失敗すれば、結果として短所となってします。学問がない、体が弱い、これも常識的には短所と考えられている。けれども、私の場合にはそのことが幸いして、成功できた。とすれば、それはむしろ長所であったと言えなくもない。 by 松下幸乃助
45:知恵のポンプは汲めば汲むほど湧いてくるんや。 by 松下幸乃助
46:素直な心で見るということがきわめて大事だ。そうすれば、事をやっていいか悪いかの判断というものは、おのずとついてくる。 by 松下幸乃助
47:全体で決まったことなので・・・などというのは、責任者として取るべき責任の自覚が欠けている。 by 松下幸乃助
48:先ず汗を出せ。汗の中から知恵を出せ。それが出来ない者は去れ。生きた知恵は、汗の中から出るもんや。 by 松下幸乃助
49:成功は自分の努力ではなく、運のおかげである。 by 松下幸乃助
50:世の中の多くの人は、少々うまい事いかなくなると途中で諦めてしまう。本当に物事を成し遂げる為には、成功するまで諦めない事である。やっていくうちに、世の中の情熱が有利に展開していくことだってあるのだから。 by 松下幸乃助

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