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検索結果「竹村健一」 12件中 1~12 件を表示しています。

1:寿司に特上と上と並があるように、人にも、さまざまな生き方があるような気がしている。同じ一度きりの人生なら、特上の人生を送りたいじゃないか、と思う。生まれてから死ぬまで一貫して特上、でなくても構わない。せめて人生の一場面でもいい。 by 竹村健一
2:すべての情報に目を通そうとしてもムダである。自分に関係のない情報ははなから必要ないと考えないと、情報の海で溺れてしまう。いらない情報はただのゴミである。 by 竹村健一
3:プロとしての知識・技術を持った人間に、アマチュアは勝てないが、プロは経験を重視するあまり柔軟性に欠ける場合がある。そこにアマチュアがつけいるスキが生じる。 by 竹村健一
4:情報収集の最大のポイントは、目的をはっきりさせることである。何のために情報を集めるのかを曖昧にしたまま、総花的になんでもかんでも溜め込むのは愚の骨頂だ。 by 竹村健一
5:「知らないこと、わからないこと」は正直に云うべきだ。私はそうしてきた。「えっ」という顔をされるが、みな丁寧に教えてくれる。「恥」より「得」のほうが大きいのだ。 by 竹村健一
6:日本では自分の考えを主張する人は歓迎されない。「和」を大切にするからだ。然し、これからの日本には「主張する人間」が必要である。 by 竹村健一
7:「そんなものが商売になるか」と考える人と「これを一丁商売にしてやろう」と考える人がいる。起業して成功するのは、改めて言うまでもなく、後者である。 by 竹村健一
8:人間が一つのことをやっていていやになるのは当たり前だ。 by 竹村健一
9:人間は誰だって劣等感を持っている。他人にひけ目を感じる部分を必ず持っている。事実は事実として、はっきりそう認めてしまえばいい。居直るのだ。 by 竹村健一
10:他人をうらやんだりしても、自分は豊かになれない。 by 竹村健一
11:自分のやりたいことをするのが、今の自分を生かす手段なのである。そう考えれば、その手段はいくら変わってもいい。要は、自分がどう生きれば楽しいのか、どう生きれば自分で満足できるかということだ。 by 竹村健一
12:初めから明かりの見えているところばかり歩くのではなく、ここを通り越したら必ず明かりが見えることを前提に、あえて暗いところに飛び込むと、明かりが見えてくるということが楽しくなる。 by 竹村健一


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