心に残るあの言葉を投稿できるサイト
検索結果「糸井重里」
30件中 1~30 件を表示しています。
1:『考えてもいけない』という発想が、世の中にはありますが、それは相当まずいですね。考える道筋というのがあったわけで。しかも、本人のせいじゃなく、あったわけで。 by 糸井重里
2:「自信ないとかあるとか、言ってられない」、そういう経験をしているうちに、自分が変わったんです。自信がある、とか、自信ない、とか、ほんとに、どうでもいいことなんですよね。 by 糸井重里
3:お互いの違いを、うーんと珍しがっていいんですよ。相手を珍しいと思う場合、相手にもこっちが珍しい。 by 糸井重里
4:「バカになれる」ということが、「バカにならない」ことと同じように、人間には大切なことだと思います。 by 糸井重里
5:相手が言っていることの中身よりも、それが善意に基づいているのか悪意なのかだけを考える。 by 糸井重里
6:人は、運について考えるのが大好きです。そういえば、ぼくも運のことを考えるのが好きです。しかし、よくよく考えたからといって、運がよくなるというものでもないようです。 by 糸井重里
7:「こいつといっしょに、幸せになろう」とか、「こいつに幸せにしてもらおう」というよりも、「こいつとだったら不幸になっても後悔しない」という相手とめぐりあえたら、最高なんじゃないかなぁ。 by 糸井重里
8:公私混同が上手にできている人は、楽しくいい仕事ができる。 by 糸井重里
9:自分のじゃまをするやつとは、たいてい自分なのだ。 by 糸井重里
10:まつがわれたことばが、使いにくい道具のようなものだったということが多い。使いにくい道具をうまく使えないのは、使う人間のせいではない。 by 糸井重里
11:「世話するもの」がいると、しっかりするものだなぁ。 by 糸井重里
12:答えを知っておきたい問題はいろいろあるでしょうが、その問題のまっただ中に入りこんでいる人は、そんなこと、考えたり論議してたりしてないんですよね。 by 糸井重里
13:「秘訣」と思われていることのなかには、単なる思いこみや自己満足でいっぱいです。 by 糸井重里
14:「忙しい」って、結局何かに使われている状態ですよ。 by 糸井重里
15:嫌いなものは捨てずに要注意。 by 糸井重里
16:あらゆる不公平のなかに、チャンスがある。 by 糸井重里
17:「おかしくなっちゃった」と他人に思われるくらいのことでないと、新しいことなんかできやしないのだ。 by 糸井重里
18:立派なものは最初から急に出来る。 by 糸井重里
19:自分のやっていることに「飽きる」というのは力なんだと!うまくできていることにさえ飽きるから、こそ、失敗さえも覚悟して冒険に飛び込んでいけるわけです。「飽き力」が、生き生きした日々をつくるんじゃないか、と。 by 糸井重里
20:誰でもできるかもしれない仕事を与えられたら、そのときこそ、誰にもできない仕事にしてやろうと思いなさい。 by 糸井重里
21:人は、何かを簡単に言っているときに、いちばんウソをつきやすい。人は、何かをむつかしく言っているときに、そのものごとから逃げていることが多い。 by 糸井重里
22:過剰に何かが欠けているのも才能のうち。 by 糸井重里
23:人をモノとして扱った人は、自分がモノになっている by 糸井重里
24:影が見えるということは、光が射していればこそのことなのだ。 by 糸井重里
25:惚れさせなきゃ、君は自由になれないんだ。 by 糸井重里
26:よい敵の、よいプレイがあるからこそ、自分たちのよい試合が完成する。 by 糸井重里
27:常に自分が出来ることより少し難しいことをやって、常にしんどいと思っていないと、出来ることしかやらない屑人間になってしまう。 by 糸井重里
28:「孤独」を知らない人間というのは魅力がない。 by 糸井重里
29:努力をしたからといって胸を張るようなことは、やっぱり好きじゃない。努力そのものに価値があるとは、やっぱり思えない。 by 糸井重里
30:自分にとって、ほんとうに大事なことってなんだろう。自分にとって、ほんとうに大切な人って誰だろう。このふたつを、本気で思っているだけで、いい人生が送れるような気がする。 by 糸井重里
[0] 言霊TOP
運営会社:ミクル|協力:ファイブディグリーズ