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6601/生きているといるといえるは、ただお前の今日が明日を待っているときだけなり by 銀河ヒッチハイク・ガイド
6602/とげのないバラはない。 by へリック
6603/堪え忍んだことについて思い起こすことは快い。 by へリック
6604/涙は眼の上品なことばである。 by へリック
6605/人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する。 by アウグスティヌス
6606/人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない。 by アウグスティヌス
6607/人間が互いに愛情を示しあうところ、神は近くにある。 by ペスタロッチ
6608/忍耐心を持たなければならないようでは、教育者としては落第である。愛情と歓びを持たねばならない。 by ペスタロッチ
6609/人間が己れの手と足で立とうと決意したとき、今まで己れの存在を形づくってきたものが、いかに弱い基盤の上に立っていたかを知る。彼はおのれの足を作りながら歩かねばならないのだ。それは、まさに血みどろの闘いである。しかし、そのとき初めて彼は己れの足を、手を、己れ自身をもつことができるのだ。 by 高野悦子
6610/人間が自己の未来について熟知してしまったら、その人の一生は、つねに限りない喜びと恐怖が混ざり合って、一瞬といえども平和なときがなくなろう。 by ナサニエル・ホーソーン
6611/時はわれわれの上を飛翔するが、その影をあとに残す。 by ナサニエル・ホーソーン
6612/時はモラルの分野でさえも偉大な公証人である。 by H・L・メンキン
6613/自身と自立性のある教養の本質は、ゆるぎなきエゴイズムである。 by H・L・メンキン
6614/人が夢見れば見るほど、信ずることが少なくなる。 by H・L・メンキン
6615/騒擾を起こすには民衆を必要としない。小数の意を決した指導者と、健全な事由さえあればよい。 by H・L・メンキン
6616/理想主義者とはバラがキャベツより香りのいいことに気づくとすぐ、スープもバラの方がおいしいと結論づける人のことだ。 by H・L・メンキン
6617/心を己の生命が生きるための道具として使わないで、反対に心に使われているがための結果なんですよ、どんな心配でも。 by 中村天風(1876-1968:思想家)
6618/感受性は女性の力である。 by ラヴァーター
6619/すべてを善と悟り、すべてを悪と悟る人間を信じるな。しかし、すべてに無関心な人間は、それ以上に信じるな。 by ラヴァーター
6620/人から愛されない者は人を愛しえない。 by ラヴァーター
6621/すべては理性に従う。私は真理の勝利を信ずる。真理が革命的なのは、ただ誤謬が無秩序だからである。革命とは秩序である。 by アドリアン・ルビンスキー
6622/センチメンタリズムということは、こうありたい、ああありたいと思う願いを誇張して、理想から空想的になって行った形を言うのである。 by 田山花袋
6623/絶望と悲哀と寂寞(せきばく)とに堪え得るる勇者たれ、運命に従う者を勇者という。 by 田山花袋
6624/すべての定義が失敗するほど、人間は幅広く、多岐多様なものである。 by マッカーサー連合艦隊長官
6625/愚者は己の舌を抑えられない。 by グルーチョ・マルクス
6626/真実は、人が持っている最高のものである。 by グルーチョ・マルクス
6627/人間は成人を過ぎて結婚すべきだ。というのは、それより若くとも、また年取っていても考えすぎるからだ。 by グルーチョ・マルクス
6628/誠実は人間の保ち得る高尚なものである。 by グルーチョ・マルクス
6629/人間は世界史の重要な担い手であって、世界史は人類の運命の集合から生ずる。 by ブレヒト
6630/隣人を愛するというのは、神がそれを要求するがゆえに正しいのではなく、むしろ、それが自然として正しいことであるからこそ、神がそれを要求するのである。 by ブレヒト
6631/狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。 by 吉田兼好
6632/絶対に消極的な言葉は使わないこと。否定的な言葉は口から出さないこと。悲観的な言葉なんか、断然もう自分の言葉の中にはないんだと考えるぐらいな厳格さを、持っていなければだめなんですよ。 by 中村天風(1876-1968:思想家)
6633/寸陰惜しむ人なし。これ、よく知れるか、愚かなるか。 by 吉田兼好
6634/つれづれわぶる人は、いかなる心ならん。まぎるる方なくただひとりあるのみこそよけれ。 by 吉田兼好
6635/死期は序(ついで)を待たず。死は前よりしも来たらず、かねて後(うしろ)に迫れり。人皆死ある事を知りて、待つことしかも急ならざるに、覚えずして来る。 by 吉田兼好
6636/よくわきまへたる道には、必ず口重く、問はぬ限りは言はぬこそいみじけれ。 by 吉田兼好
6637/心なしと見ゆる者も、よき一言はいふものなり。 by 吉田兼好
6638/折節の移り変わるこそ、ものごとにあはれなれ by 吉田兼好
6639/いかなる女なりとも、明暮(あけくれ)添ひ見んには、いと心づきなく、憎かりなん。 by 吉田兼好
6640/無益(むやく)のことをなして、時をうつすを、愚かなる人とも僻事(ひがごと)共いふべし by 吉田兼好
6641/人の身に止(や)むことを得ずして営む所、第一に食物、第二に着るもの、第三に居る所なり。 by 吉田兼好
6642/大欲は無欲に似たり。 by 吉田兼好
6643/国家主義精神は、種族主義という古いつぼの中で民主主義という新しい酒をつくるための酵母である。 by トイレの清掃員役の桑田佳祐
6644/親密は想像力のアヘン剤である。 by トイレの清掃員役の桑田佳祐
6645/文明は一つの運動であり、状態ではなく、また航海であって、港ではない。 by トイレの清掃員役の桑田佳祐
6646/人が軽蔑する事柄に成功することは、立派なことだ。それには、他人と自分とに打ちか克たねばならないからだ。 by モンテーニュ
6647/女は恋の限界なしと雄弁に主張する。男は恋に限界がありと唱う。 by モンテーニュ
6648/男性は感覚が満足させられたあとでは女性に興味を持たない。女性がこのことを初めて知った日こそ彼女の悲劇の第一日だ。 by モンテーニュ
6649/男女達の友情は、音楽とそれを生み出す楽器との関係です。男女間の友情は音楽です。 by モンテーニュ
6650/不幸な結婚の半数は当事者の一方が憐憫の気持ちからする気になった結婚です。 by モンテーニュ

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