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201/
世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です
by
ハンナ・アーレント
202/
100の成功より1の失敗のほうが人間を成長させてくれる。
by
ダミー
203/
人はあなたの行為を見るけれども、神はあなたの意図を見られる。
by
トマス・ア・ケンピス
204/
過去に深刻なトラウマを 負った人間が 自分のされた行為を 他者に振るうことってあるでしょうか?
by
映画『22年目の告白 私が殺人犯です』
205/
こんなことをするために生まれてきたんじゃないんですよ、私は!
by
さとうきび畑の唄
206/
やぁ、僕は…あ、フアンくんじゃないか。ねぇフアンくん。僕は、君のことなんだろうと思う…。考えて…考えて…観察して…考えたんだ。君って…、本当は…食べ物なんじゃないかな。ちょっとかじらせてよ。うん、やっぱりクッキーみたいな味…ぶっ!ぶぇぇえええええええ!!!!!!あ゛っあ゛っ…
by
ティーチくん
207/
俺は、嘘つきで薄汚いネズミそのものだからだよ。お前にもう用はない。
by
ブラットリー
208/
ブライアン…いや…ユキエ…。私は父として何もかも間違っていた。本当にすまない。すまなかった。許さなくてもいい。だけど、私はお前を愛していたよ。ユキ…エ…
by
コバヤシ
209/
ぼくがこわくないのかい「ドーデモイイ―」
by
デミちゃん&フアンくん
210/
「4にたい」っていう言葉はナイフの刃を首にあてて笑顔で喜べてから言え。
by
さといもりかだいがく
211/
「俺は社会の歯車のひとつに過ぎない」君はそういうかもしれないけれど歯車ってひとつでも回るなら全部回るんじゃないの?
by
さといもりかだいがく
212/
まず最初に自分についての事実を把握せよ。そうすれば、好きなだけ歪曲できる。
by
マーク・トウェイン
213/
その猿をとうとう得心させたのは確かに桃太郎の手腕である。桃太郎は猿を見上げたまま、日の丸の扇を使い使いわざと冷かにいい放した。
by
芥川龍之介
214/
いつもはカネづるにしか見えない桜の花びらが、本当の美しい花として僕の目に映った。
by
ボロを着た王子様
215/
こんな時代にそんな江戸時代のこと引きずってんじゃねぇよ。・・お前は人間、そして日本人。差別してる奴なんかほっとけ
by
ボロを着た王子様
216/
子供は恥をかくために生きている、それは心が丸裸であるからだ、大人になると、裸の心を隠すため、色々と細工をする、しかしその細工が疑われると、子供の心に戻ってしまう、そして大人は、子供の心から逃げるため、再び、様々な細工を始めるのである。
by
山田
217/
私は正しい美しい形態が醜い不正確な形態を打ち負かすのを見た。
by
三島由紀夫
218/
想像力という言葉によって、いかに多くの怠け者の真実が容認されてきたことであろうか。
by
三島由紀夫
219/
わたしは、三島のああいう行動は、題材のためにミイラとりがミイラになったと思っています。それは観念小説家の悲劇だと思います
by
松本清張
220/
どんなにみっともなくても生物は最後の瞬間まで生きようとしますよ。人間も同じです
by
長峰真弓
221/
あのとき感じたんは、やっぱり人を褒める方が絶対難しいなと。人をくさすのはこっちの思うままやから、なんとでもなるけど、人を褒めるのは、間違った褒め方したら、いちばん失礼ですよね
by
松本人志
222/
それに比べて、お笑いは分かりにくいったらありゃしない。自分より明らかに劣っているヤツを「ライバル」「ライバル」と言われ、いまに見てろと思いながらも、世間のヤツらに分からせるのに、二、三年かかってしまう。
by
松本人志
223/
結局オレが言いたいのは、漫才、野球に限らず、バカなおっさん連中のカタイ頭とこだわりが、せっかくの若い才能の芽を摘み取っているということ
by
松本人志
224/
あなたがなぜオレで笑えないかの答えをお教えしましょう。それはズバリ、四十九歳のおっさんに合わせてないからである。
by
松本人志
225/
春の夜空に舞い散る桜の花のように、人生も美しく、儚いものです。
by
与謝野晶子
226/
卑怯者は安全なときだけ居丈高になる
by
ゲーテ
227/
転んだ時には、何かを拾え
by
オズワルド・アベリー
228/
日本人を動物以下に取り扱い、われわれは文明のために戦っている
by
チャールズ・リンドバーグ
229/
明日やろうは馬鹿野郎!
by
夏八木勲
230/
ただ一つ、真の日本的武器は、航空機を日本刀のように使って斬死した特攻隊だけである
by
三島由紀夫
231/
人の国でやりたい放題だな
by
外事警察
232/
友人の友人はアルカイーダ
by
鳩山邦夫
233/
安倍(総理)勝ち目のない戦争に参加することにした無謀な決断により・・あなたの国民がいればどこででも殺戮を続けるだろう 日本の悪夢が始まる
by
イスラム過激派
234/
意識は精神過程のもっとも一般的な性質ではありえず、その特殊な一つの機能に過ぎない。
by
フロイト
235/
あなたがたの中で罪のない者が、まずこの人に石を投げなさい。
by
ヨハネの福音書
236/
よく言うよ!約束なんか守ったことねーじゃねーか!
by
映画『記憶にございません!』
237/
愚者はいつでも自分を讚美する最も大きな阿呆に出会うものだ。
by
リヒトヴェーア
238/
春の国 飛びたてる 羽根 つけてあげるよ
by
松田聖子
239/
人間に生まれてきたら、一度は見たい。日光猿軍団
by
日光猿軍団(cm)
240/
あったかいふとんでぐっすりねる!こんな楽しいことがほかにあるか。
by
野比のび太
241/
共にいることを諦めるな。いっしょなら、立ち向かえることがあるはずだ!
by
探師モノシロー
242/
キミは強いさ。ただ、その強い自分(キャラ)の、使い方がわかってないだけ……。まるで強いキャラを使って勝てない、ゲーム初心者のようにな。だが、それも実戦をかさねていけば、どうとでもなる問題。
by
西京芸麻
243/
悪意と猜疑は自由を装うこともありうる。
by
タキトウス
244/
革命万歳
by
難波大助
245/
日本人が日本の国旗、日の丸を掲げるのは、けっして偏狭なナショナリズムなどではない。偏狭な、あるいは排他的なナショナリズムという言葉は、他国の国旗を焼くような行為こそあてはまるのではないだろうか。
by
安倍晋三
246/
おまえ、オズワルドにされるぞ
by
ゴールデンスランバー
247/
白夜のコペンハーゲン さすらうのよ 一言逢ってあやまりたい
by
松田聖子
248/
大体知識人の嘆きというのは「すべての書が読まれた」というところにあるべきである。
by
三島由紀夫
249/
『われわれの目的は地上に戦争を絶滅することである。しかし、その唯一の方法は戦争である。』これが毛沢東の独特な論理であって、・・すなわちそれは平和主義の旗じるしのもとに戦争を肯定した思想なのである。
by
三島由紀夫
250/
あなたに外国人の友達はいますか?もし戦争になったらその人と戦えますか?
by
日の丸 寺山修司40年目の挑発
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